2021年07月04日
パックラフト2艇とダッキー3艇で木津川下り笠置から加茂
実に7か月以上もの長期間 ! 水遊びしてなかった !!
武漢ウィルス騒ぎなんて個人的にはまったく気にもしていないんですが、
どうにも興が削がれてしまってましてねー。水遊びにも出かける気にならなかったんですが。
久しぶりにやって来ましたよ木津川♪
いつもどおりのコンビニに9時集合して、ゴール地点にクルマ1台置いてスタート地点の笠置へ。

笠置キャンプ場からのスタートもトイレや水場があっていいんですが、
デイキャンプ料金が一人500円必要になるのでパス。今回は国道163号線のトンネル手前からです。

本日の参加者は僕のほかに女性3名と小学男児1名。僕以外はパックラフトやダッキーなんて初めて!!
なのでとても楽しみ~!!のワクワクドキドキなのでゆっくりまったり説明しながら準備します。
パックラフトは低圧で使えるので、空気入れるのはここの弁を押し回しして開いた状態にして、この袋をねじ込んで・・・

このセビラーのポインター1。引っ張り出してきたけど、使うのは何年ぶりやろ・・・ちょっと調べたら2011年の5月に
一人で宇治川を下ってるのが最初かな。もう10年前なんや。
で、最後にこいつに乗ったのは2013年の3月3日か? ナラヨシで転覆してガチガチ震えたんや。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ そうやわ。なので8年ぶりに水に浮かべたんや~!!
すごいな。物持ちがいいな僕。・・・・・大丈夫なんか?

これが僕の今持ってるフネの中では一番新しい やつ。アクアグライドのローグ2。
タンデム艇ですが左右のメインチューブが細く浮力と安定性は少し落ちますね。
ではなぜこれを2019年9月に購入したのかと言うとタンデムダッキーが壊れてしまったからなのです。
一番気に入ってフルに使ってたモンベルのビオビオ2がねー、まあ結局のところ欠陥商品だったのです。
とても良くできた良いダッキーだったのですが、製造をチャイナに丸投げしてたらダメですわね。
でも、さすがアウトドアブランドの大企業。アフターサービスはナンバーワン!!
新品交換からの購入価格丸ごと返金してくれたので買い替えたのでした。
で、僕は本当はビオビオのようなシングルチューブ構造が好きなんですが、
しっかりしたやつは少ないし高いし・・・。なので安くてホワイトウォーター上等なやつを探して探して・・・
見つけたのがこいつ。アメリカの水遊び道具通販会社で、型落ち特価で約25000円!? やや安すぎるやん!!
元値も安くて6万ぐらいやったのかな。それが2万5000円やったら買いですやんか。
んで、このフネはセルフベイラーなんて無いんですが、後方が解放型なんで波をかぶっても後ろから排水できる!!
ええやん♪ それはええやん♪ で、注文したら、当然ながら運賃は重さで決まるのでけっこう高い。
本体は11kgと軽量なんですが、それでも運賃25000円ぐらい。・・・・・品物と運賃が同額で・・・・。
うん。まあそれで5万円ぐらいで手に入りました。
しっかりした重量20kg前後のフネだったらもっともっと高くつくのです。軽いパックラフトは運賃安いですけど。

これは2014年7月購入かな。チャイナのなんちゃってメーカー製のパスファインダーです。
軽くて小さい11kgの長さ3mのシングルダッキーで船底にはセルフベイラー的な
蓋つきの小さい穴が2つか4つ設けてありますが大人の体重が乗ってたら単に水浸しになる代物なので
ずっと蓋したまま使ってます。それでも保津川だろうとナラヨシだろうと何処でも楽しく乗ってます。
随時上陸してフネをひっくり返して排水しないと水風呂状態で重たくてコントロールしづらいんですけどね。
訳のわからんチャイナ製なので素材は柔軟性に欠けるPVC、まあビニールですわ。3万しなかったね。
なのでパンク修理も数回やってますし、すぐ傷ができるので深いひっかき傷は早めにアクアシールで塞いでます。


ココペリのパックラフトはセルフベイラー仕様で床にエアマット装備のニルヴァーナと黒い床(ベイラーなし)のキャスタウェイ。
パックラフトは競争相手が多いからなのか頻繁にマイナーチェンジ、モデルチェンジを繰り返してます。
2021年現在のそれぞれの国内価格は15万、10万てなところですね!! 驚きの高価格やな。
驚異的に軽くコンパクトなのが最大の特徴でこの2モデルも3.5kgと4.5kgだったのかな。
しかし、特殊な薄い生地は予想外に強く僕の2艇は未だにパンクもエア漏れもなしです。
2016年12月にニルヴァーナが届き、2017年12月にキャスタウェイが届きました。
それぞれもう4年目、5年目ですね。これと折り畳み自転車の組み合わせも楽しいですよ♪

さて、あらかたの用意はできたかな。草藪をかき分けて水辺に持って行きます。
このボーズマンりくと君、二人乗り、二人乗りとそればっかり言うてました。不安なので誰かの漕ぐフネに
乗せてもらおうと思ってたようですが、5人で5艇あるから全部一人で乗って一人で漕ぐんやでと言うたら
がーんと衝撃を受けてたけど、まあ柔軟性のある子供なんだから大丈夫でしょう。たぶんね。きっとね。

ほらね♪ 一番軽いココペリのキャスタウェイで記念写真撮るぞーと言うたらもうこの笑顔。
これに乗る!! これなら何とかなる!! そう思ったに違いありません。ま、実際そう。何とかなるもんです。

向こう岸に並んでる岩は笠置ロック。その前に広がるフラットな水面で練習します。

藪をかき分けて水面に。流されないようにフネを藪に乗せておきます。

ジャングルやんか。ジャングルクルーズやんか。

はーい!こんな感じでもうハイテンション(^^♪ まずは川幅が広く流れの緩やかなところでみんな練習ね。

子供に負けじとハイピース♪ カンパニーのラフティングツアーではなく自分一人でこんな小さなフネで水面に。
初めてパックラフトやダッキーで水面に出ると、その視線の低さ水面の近さが新鮮な驚きをもたらします。
漕ぐというとパドルのブレードがダイレクトに水を掴み前へ進んでくれる♪
思わず顔がニンマリしてしまい、ダブルパドルを右へ左へ一かき二かき。

上流へ向けて漕いでみる。ちょっと休むと下流へと流されてます。
僕が乗ってるセビラーのポインター1は左のチューブがへっこんでる。空気入れなあかんな。

後ろに見えるのは笠置ロック。また今度機会があったら登ってみましょう♪
ただいま武器(水鉄砲)を手に攻撃練習中。ヒット&アウェイが基本です。

ちょっとこの写真ではわかりづらいのですが、七曲りの瀬の終わり部分が白波を巻き上げてます。
そっちへと漕いでみても押し流されて帰ってきてしまったみたい。

じっとしてても蒸し暑く、ましてやパドルを漕ぐとさらに暑い。湿度が100%近いみたいです。
で、岩から飛び込んで涼を取り、エネルギーを充填してハイテンションなボーズマン。

練習も終わり、びしょ濡れになったところで下流へと漕ぎだします。

速いな~、カメラの用意が間に合わない♪

本日の一番の流速と沸き起こる波を乗り越え橋をくぐりました。
右端のパスファインダーが腹を見せて波を乗り越えている様子がかろうじて見えるかな?

赤い笠置大橋をくぐり、キャンプ場前を通るころにはバッシャンバッシャン跳ねてたフネも落ち着きます。

まったりのんびり流されて行きます。漕がなくても進んでますから。

木津川はこの広い水面と両側の緑と頭上に広がる空がきれい・・・・晴れてたらね。
これで水がもっと透き通ってたら最高なんやけどなー。

適当な浜に上陸してお昼ご飯です。

でも、曇天で時たまポツポツと落ちる雨粒もあって快適でした。水を掛け合ってたし(^^♪
これがピーカンの晴天だったりしたらもうすんげー暑かったことでしょう。

そして、唐突にゴールとなってしまうのですねー。えーっ! 引き返そ!! なんて声がありましたが
楽しんでくれたみたいで何よりです。もうちょっと遊びたかったて言うぐらいで終わるのが次への活力!!

僕のクルマを取りに行ってもらってる間に大体の片づけを終えてシャワー浴びるでー!!

こんな特設シャワーブースを作りました。
でも出すのも片づけるのも面倒だったので次からはきっとやらないと思います。

まあまあ快適に使えましたけどね。

で、家に帰って荷物を降ろしたら、こんなことになってしまった。
見たくないなー。見なかったことにしようかなー。
しかも泥だらけのフネがこの下の方に数艇・・・・。
半分ぐらいはこの日のうちに洗ったり干したりしましたよ(^^♪
後日、Wチューブ構造のポインター1はチューブを引きずり出して掃除とチェック。
左側チューブには蒸着の継ぎ目に小さなピンホールを発見。
グルーガンではダメだったのでアクアシールで穴埋めして一日寝かせて修理完了かな?
まだ組んでませんけど・・・。すんげー蒸し暑くて、止めどなく汗が噴き出るもんですから・・・。
武漢ウィルス騒ぎなんて個人的にはまったく気にもしていないんですが、
どうにも興が削がれてしまってましてねー。水遊びにも出かける気にならなかったんですが。
久しぶりにやって来ましたよ木津川♪
いつもどおりのコンビニに9時集合して、ゴール地点にクルマ1台置いてスタート地点の笠置へ。

笠置キャンプ場からのスタートもトイレや水場があっていいんですが、
デイキャンプ料金が一人500円必要になるのでパス。今回は国道163号線のトンネル手前からです。

本日の参加者は僕のほかに女性3名と小学男児1名。僕以外はパックラフトやダッキーなんて初めて!!
なのでとても楽しみ~!!のワクワクドキドキなのでゆっくりまったり説明しながら準備します。
パックラフトは低圧で使えるので、空気入れるのはここの弁を押し回しして開いた状態にして、この袋をねじ込んで・・・

このセビラーのポインター1。引っ張り出してきたけど、使うのは何年ぶりやろ・・・ちょっと調べたら2011年の5月に
一人で宇治川を下ってるのが最初かな。もう10年前なんや。
で、最後にこいつに乗ったのは2013年の3月3日か? ナラヨシで転覆してガチガチ震えたんや。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ そうやわ。なので8年ぶりに水に浮かべたんや~!!
すごいな。物持ちがいいな僕。・・・・・大丈夫なんか?

これが僕の今持ってるフネの中では一番新しい やつ。アクアグライドのローグ2。
タンデム艇ですが左右のメインチューブが細く浮力と安定性は少し落ちますね。
ではなぜこれを2019年9月に購入したのかと言うとタンデムダッキーが壊れてしまったからなのです。
一番気に入ってフルに使ってたモンベルのビオビオ2がねー、まあ結局のところ欠陥商品だったのです。
とても良くできた良いダッキーだったのですが、製造をチャイナに丸投げしてたらダメですわね。
でも、さすがアウトドアブランドの大企業。アフターサービスはナンバーワン!!
新品交換からの購入価格丸ごと返金してくれたので買い替えたのでした。
で、僕は本当はビオビオのようなシングルチューブ構造が好きなんですが、
しっかりしたやつは少ないし高いし・・・。なので安くてホワイトウォーター上等なやつを探して探して・・・
見つけたのがこいつ。アメリカの水遊び道具通販会社で、型落ち特価で約25000円!? やや安すぎるやん!!
元値も安くて6万ぐらいやったのかな。それが2万5000円やったら買いですやんか。
んで、このフネはセルフベイラーなんて無いんですが、後方が解放型なんで波をかぶっても後ろから排水できる!!
ええやん♪ それはええやん♪ で、注文したら、当然ながら運賃は重さで決まるのでけっこう高い。
本体は11kgと軽量なんですが、それでも運賃25000円ぐらい。・・・・・品物と運賃が同額で・・・・。
うん。まあそれで5万円ぐらいで手に入りました。
しっかりした重量20kg前後のフネだったらもっともっと高くつくのです。軽いパックラフトは運賃安いですけど。

これは2014年7月購入かな。チャイナのなんちゃってメーカー製のパスファインダーです。
軽くて小さい11kgの長さ3mのシングルダッキーで船底にはセルフベイラー的な
蓋つきの小さい穴が2つか4つ設けてありますが大人の体重が乗ってたら単に水浸しになる代物なので
ずっと蓋したまま使ってます。それでも保津川だろうとナラヨシだろうと何処でも楽しく乗ってます。
随時上陸してフネをひっくり返して排水しないと水風呂状態で重たくてコントロールしづらいんですけどね。
訳のわからんチャイナ製なので素材は柔軟性に欠けるPVC、まあビニールですわ。3万しなかったね。
なのでパンク修理も数回やってますし、すぐ傷ができるので深いひっかき傷は早めにアクアシールで塞いでます。


ココペリのパックラフトはセルフベイラー仕様で床にエアマット装備のニルヴァーナと黒い床(ベイラーなし)のキャスタウェイ。
パックラフトは競争相手が多いからなのか頻繁にマイナーチェンジ、モデルチェンジを繰り返してます。
2021年現在のそれぞれの国内価格は15万、10万てなところですね!! 驚きの高価格やな。
驚異的に軽くコンパクトなのが最大の特徴でこの2モデルも3.5kgと4.5kgだったのかな。
しかし、特殊な薄い生地は予想外に強く僕の2艇は未だにパンクもエア漏れもなしです。
2016年12月にニルヴァーナが届き、2017年12月にキャスタウェイが届きました。
それぞれもう4年目、5年目ですね。これと折り畳み自転車の組み合わせも楽しいですよ♪

さて、あらかたの用意はできたかな。草藪をかき分けて水辺に持って行きます。
このボーズマンりくと君、二人乗り、二人乗りとそればっかり言うてました。不安なので誰かの漕ぐフネに
乗せてもらおうと思ってたようですが、5人で5艇あるから全部一人で乗って一人で漕ぐんやでと言うたら
がーんと衝撃を受けてたけど、まあ柔軟性のある子供なんだから大丈夫でしょう。たぶんね。きっとね。

ほらね♪ 一番軽いココペリのキャスタウェイで記念写真撮るぞーと言うたらもうこの笑顔。
これに乗る!! これなら何とかなる!! そう思ったに違いありません。ま、実際そう。何とかなるもんです。

向こう岸に並んでる岩は笠置ロック。その前に広がるフラットな水面で練習します。

藪をかき分けて水面に。流されないようにフネを藪に乗せておきます。

ジャングルやんか。ジャングルクルーズやんか。

はーい!こんな感じでもうハイテンション(^^♪ まずは川幅が広く流れの緩やかなところでみんな練習ね。

子供に負けじとハイピース♪ カンパニーのラフティングツアーではなく自分一人でこんな小さなフネで水面に。
初めてパックラフトやダッキーで水面に出ると、その視線の低さ水面の近さが新鮮な驚きをもたらします。
漕ぐというとパドルのブレードがダイレクトに水を掴み前へ進んでくれる♪
思わず顔がニンマリしてしまい、ダブルパドルを右へ左へ一かき二かき。

上流へ向けて漕いでみる。ちょっと休むと下流へと流されてます。
僕が乗ってるセビラーのポインター1は左のチューブがへっこんでる。空気入れなあかんな。

後ろに見えるのは笠置ロック。また今度機会があったら登ってみましょう♪
ただいま武器(水鉄砲)を手に攻撃練習中。ヒット&アウェイが基本です。

ちょっとこの写真ではわかりづらいのですが、七曲りの瀬の終わり部分が白波を巻き上げてます。
そっちへと漕いでみても押し流されて帰ってきてしまったみたい。

じっとしてても蒸し暑く、ましてやパドルを漕ぐとさらに暑い。湿度が100%近いみたいです。
で、岩から飛び込んで涼を取り、エネルギーを充填してハイテンションなボーズマン。

練習も終わり、びしょ濡れになったところで下流へと漕ぎだします。

速いな~、カメラの用意が間に合わない♪

本日の一番の流速と沸き起こる波を乗り越え橋をくぐりました。
右端のパスファインダーが腹を見せて波を乗り越えている様子がかろうじて見えるかな?

赤い笠置大橋をくぐり、キャンプ場前を通るころにはバッシャンバッシャン跳ねてたフネも落ち着きます。

まったりのんびり流されて行きます。漕がなくても進んでますから。

木津川はこの広い水面と両側の緑と頭上に広がる空がきれい・・・・晴れてたらね。
これで水がもっと透き通ってたら最高なんやけどなー。

適当な浜に上陸してお昼ご飯です。

でも、曇天で時たまポツポツと落ちる雨粒もあって快適でした。水を掛け合ってたし(^^♪
これがピーカンの晴天だったりしたらもうすんげー暑かったことでしょう。

そして、唐突にゴールとなってしまうのですねー。えーっ! 引き返そ!! なんて声がありましたが
楽しんでくれたみたいで何よりです。もうちょっと遊びたかったて言うぐらいで終わるのが次への活力!!

僕のクルマを取りに行ってもらってる間に大体の片づけを終えてシャワー浴びるでー!!

こんな特設シャワーブースを作りました。
でも出すのも片づけるのも面倒だったので次からはきっとやらないと思います。

まあまあ快適に使えましたけどね。

で、家に帰って荷物を降ろしたら、こんなことになってしまった。
見たくないなー。見なかったことにしようかなー。
しかも泥だらけのフネがこの下の方に数艇・・・・。
半分ぐらいはこの日のうちに洗ったり干したりしましたよ(^^♪
後日、Wチューブ構造のポインター1はチューブを引きずり出して掃除とチェック。
左側チューブには蒸着の継ぎ目に小さなピンホールを発見。
グルーガンではダメだったのでアクアシールで穴埋めして一日寝かせて修理完了かな?
まだ組んでませんけど・・・。すんげー蒸し暑くて、止めどなく汗が噴き出るもんですから・・・。
おわり
YouTubeにアップした動画はこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=Rzkkb6-f2i4
2017年11月30日
今日はメンテの日だ 2017/11/30
2017年11月30日(木) 曇り時々晴れ 暖かい日です。
今日はメンテナンスの日であります。
先ずはドライスーツのT-Zipの手入れ。ドライスーツに付属してた粘性の高いシリコンオイル(グリス)を歯ブラシにごく少量つけて
プラスティックファスナーの可動部分に摺り込みます。本当に少量しかつけてないのですが、動きが軽く滑らかになります。
これで使いやすいのはもちろん、破損の恐れも少なくなるわけですわ。

ここに摺り込みます。

次はこれ。首と手首部分のラテックス・・・・・確かそんな呼び方してたような気がする。まあ、水が入って来ないようにキューッと
締まるゴムですわ。けっこう苦しいんですがユルユルだと水の侵入を許してしまうのでドライスーツの意味がなくなりますから。
我慢して気にしないようにして、意識を首以外のところへ持って行くようにして着用してます。
で、そのゴムが裂けたり破けたりしないようにやっぱりオイルを摺り込むのであります。

手首はこうなっております。ゴムの先端部分を中心にオイルを塗り広げます。このオイルも良く伸びるのでごく少量をつけて
指の腹で塗り込めます。着たり脱いだりするときに乱暴に引っ張ったり詰めを立てたりして破かないようにしましょう。
これは少し付け過ぎみたいです。

次はこいつ。
メイドインチャイナのシングルダッキー。パスファインダー号であります。
本体と足踏みポンプと4分割パドルと入れ物の薄いダッフルバッグが付いて送料込みの29000円ぐらいやったんかな?
全長3M、重量8kgなので本当に軽くて使いやすい良いフネです。素材を除いて。
材質が最低ですわこれ。すぐ穴が開きます。固いので折れ曲がった部分もすぐ弱ります。
なので知らないうちに小さい刺し傷や擦り傷ができていて、いつの間にかエア漏れを起こしています。
先日11月26日(日)の保津川下りの際に人様にお貸ししようとインフレートしたところ左チューブがいつの間にかしぼんでる!
幸い他の同行者の予備パックラフトがあったので川下りは大丈夫でしたが・・・・・。ほんまに困ったフネです。
安物買いの銭失いと言うやつなので、困ったやつなのは実はそんなものを買ってしまった私であります。

では、パンク修理にかかります。
まずはエア漏れの場所を探して確認します。ふむふむ、ここやね。小さい傷が穴になってしまってます。
ほんま、頼りないフネやわ。腹立つのり・・・・。

アクアシールを塗りました。これで終わり。
このアクアシールという接着剤は本当に素晴らしい性能です。共生地を貼る必要すらありません。
もんの凄い粘性の高さでどんな素材にでもべったりくっつきます。PVCの船体生地を何の苦労もなく修理できます。
アンビリーバボーな接着剤です。なので大事に使いたかったのですが、キャップを開けてみたら固まってて・・・・・。
中身はまだ粘性があり使えそうだったので思い切ってカッターナイフで切断!! ベッチョ~とひねり出して使いました。
中身はまだあって勿体ないのでエア漏れしそうなキズを探してパンク予防修理しておきました。
乾燥には時間がかかるのでガレージに吊るして一日は置いておきます。

さて今度はクルマです。
タイヤを4輪ともスタッドレスに履き替えます。
オートバックスでアルミホイール付き4本4万円で既に購入済みだったのでガレージの奥から引っ張り出してきます。
今年は例年より紅葉が10日ほど早かったので、たぶん雪や路面凍結も早いであろうということで本日履き替えです。
明日から12月ですからね。

近くに借りてる駐車場へタイヤ4本とフロアジャッキと十字レンチを運んで作業開始。
このクルマって最初からエアロパーツが付いてましてサイドスカートって言うのかな? そんなのが邪魔してるから
ジャッキをかませるポイントが見えない!! 念のためクルマのマニュアルも見たし! 手探りで確認したし!

でね、外したサマータイヤとスタッドレスを並べてみたら・・・・!! デカい!! 切れてる!! いや、切れてはおりませんが、
2cmぐらい背が高いやん。計算では1cmやったのに・・・・・あ、半径やったら1cmか。まあえーか。メーター狂うけどさ。

こんなホイルですわ。175の65の15です。サマータイヤは165の65の15なんですわ。
で、ホイルの裏を見たら・・・・・Maide in Chinaの文字が( ;´Д`)いやや~(>_<)シナはいやや~!! 安いから仕方なし!
タイヤはオートバックスブランドです。これは住友ゴム(ダンロップ)からOEM供給されてるものです。

こうなりました。
たぶん車高が1cmほど上がってるはずです。冬場はその方がいいかも。メーターは速度を少な目に表示するので
そこは要注意ですよ。いつもにも増してスピードは控えめに安全運転でお願いしますよ!!

使い捨ての手袋をするべきでしたね。手の指がこんな色になってしまってます。アクアシールです。
強力なベッタベタな接着剤だけにこうなるともう取れません!! クレンザーつけた固いスポンジで鍋の底をこするように
ガッシガシ洗ってもなかなか取れません。明日仕事やのになー。これはまずいなー。

外したサマータイヤは綺麗に洗ってガレージ奥に格納します。ま、別に汚れたままでもいいんですけどね、
溝の状態とかキズとかの確認もできますから洗うことをお勧めします。

さてさて、こんなことをゴソゴソやってたら一日は終わってしまうのですねー。
貴重な休みがこれだけで終わってしまうのは悔しいので久しぶりにブログの更新をしてやったぜ!!
今日はメンテナンスの日であります。
先ずはドライスーツのT-Zipの手入れ。ドライスーツに付属してた粘性の高いシリコンオイル(グリス)を歯ブラシにごく少量つけて
プラスティックファスナーの可動部分に摺り込みます。本当に少量しかつけてないのですが、動きが軽く滑らかになります。
これで使いやすいのはもちろん、破損の恐れも少なくなるわけですわ。
ここに摺り込みます。
次はこれ。首と手首部分のラテックス・・・・・確かそんな呼び方してたような気がする。まあ、水が入って来ないようにキューッと
締まるゴムですわ。けっこう苦しいんですがユルユルだと水の侵入を許してしまうのでドライスーツの意味がなくなりますから。
我慢して気にしないようにして、意識を首以外のところへ持って行くようにして着用してます。
で、そのゴムが裂けたり破けたりしないようにやっぱりオイルを摺り込むのであります。
手首はこうなっております。ゴムの先端部分を中心にオイルを塗り広げます。このオイルも良く伸びるのでごく少量をつけて
指の腹で塗り込めます。着たり脱いだりするときに乱暴に引っ張ったり詰めを立てたりして破かないようにしましょう。
これは少し付け過ぎみたいです。
次はこいつ。
メイドインチャイナのシングルダッキー。パスファインダー号であります。
本体と足踏みポンプと4分割パドルと入れ物の薄いダッフルバッグが付いて送料込みの29000円ぐらいやったんかな?
全長3M、重量8kgなので本当に軽くて使いやすい良いフネです。素材を除いて。
材質が最低ですわこれ。すぐ穴が開きます。固いので折れ曲がった部分もすぐ弱ります。
なので知らないうちに小さい刺し傷や擦り傷ができていて、いつの間にかエア漏れを起こしています。
先日11月26日(日)の保津川下りの際に人様にお貸ししようとインフレートしたところ左チューブがいつの間にかしぼんでる!
幸い他の同行者の予備パックラフトがあったので川下りは大丈夫でしたが・・・・・。ほんまに困ったフネです。
安物買いの銭失いと言うやつなので、困ったやつなのは実はそんなものを買ってしまった私であります。
では、パンク修理にかかります。
まずはエア漏れの場所を探して確認します。ふむふむ、ここやね。小さい傷が穴になってしまってます。
ほんま、頼りないフネやわ。腹立つのり・・・・。
アクアシールを塗りました。これで終わり。
このアクアシールという接着剤は本当に素晴らしい性能です。共生地を貼る必要すらありません。
もんの凄い粘性の高さでどんな素材にでもべったりくっつきます。PVCの船体生地を何の苦労もなく修理できます。
アンビリーバボーな接着剤です。なので大事に使いたかったのですが、キャップを開けてみたら固まってて・・・・・。
中身はまだ粘性があり使えそうだったので思い切ってカッターナイフで切断!! ベッチョ~とひねり出して使いました。
中身はまだあって勿体ないのでエア漏れしそうなキズを探してパンク予防修理しておきました。
乾燥には時間がかかるのでガレージに吊るして一日は置いておきます。
さて今度はクルマです。
タイヤを4輪ともスタッドレスに履き替えます。
オートバックスでアルミホイール付き4本4万円で既に購入済みだったのでガレージの奥から引っ張り出してきます。
今年は例年より紅葉が10日ほど早かったので、たぶん雪や路面凍結も早いであろうということで本日履き替えです。
明日から12月ですからね。
近くに借りてる駐車場へタイヤ4本とフロアジャッキと十字レンチを運んで作業開始。
このクルマって最初からエアロパーツが付いてましてサイドスカートって言うのかな? そんなのが邪魔してるから
ジャッキをかませるポイントが見えない!! 念のためクルマのマニュアルも見たし! 手探りで確認したし!
でね、外したサマータイヤとスタッドレスを並べてみたら・・・・!! デカい!! 切れてる!! いや、切れてはおりませんが、
2cmぐらい背が高いやん。計算では1cmやったのに・・・・・あ、半径やったら1cmか。まあえーか。メーター狂うけどさ。
こんなホイルですわ。175の65の15です。サマータイヤは165の65の15なんですわ。
で、ホイルの裏を見たら・・・・・Maide in Chinaの文字が( ;´Д`)いやや~(>_<)シナはいやや~!! 安いから仕方なし!
タイヤはオートバックスブランドです。これは住友ゴム(ダンロップ)からOEM供給されてるものです。
こうなりました。
たぶん車高が1cmほど上がってるはずです。冬場はその方がいいかも。メーターは速度を少な目に表示するので
そこは要注意ですよ。いつもにも増してスピードは控えめに安全運転でお願いしますよ!!
使い捨ての手袋をするべきでしたね。手の指がこんな色になってしまってます。アクアシールです。
強力なベッタベタな接着剤だけにこうなるともう取れません!! クレンザーつけた固いスポンジで鍋の底をこするように
ガッシガシ洗ってもなかなか取れません。明日仕事やのになー。これはまずいなー。
外したサマータイヤは綺麗に洗ってガレージ奥に格納します。ま、別に汚れたままでもいいんですけどね、
溝の状態とかキズとかの確認もできますから洗うことをお勧めします。
さてさて、こんなことをゴソゴソやってたら一日は終わってしまうのですねー。
貴重な休みがこれだけで終わってしまうのは悔しいので久しぶりにブログの更新をしてやったぜ!!
2017年06月04日
手ぶらBBQの後はPackraft & Duckyで木津川下り 2017-06-04
若い友人のケントがね、ここ笠置キャンプ場を中心にバーベキュー屋さんをやり始めたということなので、
それじゃー使わせてもらいましょう♪ 「BBQ TEBURA」って言うのです。
日除けのテントを張ってテーブルとイスを並べて食器も食材もバーベキューグリルも炭も、座ったら即始められる状態で
全部準備してくれてます。火も起こしてくれてるので豊富に用意された肉も野菜もすぐに食べ始められるのはいいね~♪
しかも、もちろん! 片付けもすべて込み込みなので油でギトギトになったグリルも網も食器も触る必要なし!
いや、これは想像以上にいいな。実に快適で美味しいんやもんな。食材の質も量も文句なしです♪ てか僕には多いわ!
料金は一人3000円。自分で材料買ったらもっと安くできるやんと思ったあなた。それは少し甘いです。
まるっきり手ぶらでやって来て、この快適な環境と豊富な食材を楽しんで、また全部ほったらかしの手ぶらで帰れるのよ!
自分でやるなら・・・炭をいこすのって面倒。炭ハサミもいるよ。玉ねぎの皮むいて包丁で切って・・・まな板忘れた?
牛肉、豚肉、鶏肉、大きさはOK? キャベツ切ったけど細かすぎない? タレは?あれ?タレはどこ? 紙皿が風で飛ぶ!
既に炭と煙でシャツが汚れた・・・手はもうギトギト。サラダのドレッシング買わなかったっけ? などなど・・・・。
でも、それが楽しいんでしょー♪ って思える人はそれでいいんですけどね。
終わったら当然ながら片付けね。これがイヤなんですよねー。椅子畳んで、テーブル拭いて畳んで、テントも畳んできれいに
片付けないと、それをまた自分のクルマに積み込んで帰らないと! 自宅に帰り着いたら疲れててもまたそれをガレージとか
あちこちに収納するでしょ。なんかクルマも家もずーっとバーベキュー臭いんですけど!
てな感じでしょ♪ 「BBQ TEBURA」 いいですね。 僕は気に入りました♪ あ、しかも、持ち込みも可やて!


さて、腹いっぱい食べたったら川下りする?
なんかゆっくりし過ぎたのでちょっとばかし急いでみる?
うーむ。そんな気は全然ないな、みんな。
ま、日が暮れるまでには帰って来れるでしょう。準備しましょー。

写真と動画をつないで編集してYouTubeにアップしてあります。一日楽しく遊んだ様子はそちらをご覧くださいねー♪
4分ちょうどぐらいかな。
使ったフネは、ダッキーが3艇。モンベルのビオビオとアオキカヌーのタンゴとドッペルギャンガー??の怪しいやつ。
あとね、パックラフトがココペリパックラフトのニルヴァーナとKlymitのLWD。
暑くも寒くもなく風もほとんどなく気持ちよく初夏の木津川をのんびり下れました。
でも、ヘルメットもいらないまったり川下りにはホワイトウォーター上等なフネよりもセルフベイラーなんか付いてない
静水向きなフネの方が快適ですよね。カナディアンとかね。でも渇水でライニングダウンが必要だとつらいけどね。
それじゃー使わせてもらいましょう♪ 「BBQ TEBURA」って言うのです。
日除けのテントを張ってテーブルとイスを並べて食器も食材もバーベキューグリルも炭も、座ったら即始められる状態で
全部準備してくれてます。火も起こしてくれてるので豊富に用意された肉も野菜もすぐに食べ始められるのはいいね~♪
しかも、もちろん! 片付けもすべて込み込みなので油でギトギトになったグリルも網も食器も触る必要なし!
いや、これは想像以上にいいな。実に快適で美味しいんやもんな。食材の質も量も文句なしです♪ てか僕には多いわ!
料金は一人3000円。自分で材料買ったらもっと安くできるやんと思ったあなた。それは少し甘いです。
まるっきり手ぶらでやって来て、この快適な環境と豊富な食材を楽しんで、また全部ほったらかしの手ぶらで帰れるのよ!
自分でやるなら・・・炭をいこすのって面倒。炭ハサミもいるよ。玉ねぎの皮むいて包丁で切って・・・まな板忘れた?
牛肉、豚肉、鶏肉、大きさはOK? キャベツ切ったけど細かすぎない? タレは?あれ?タレはどこ? 紙皿が風で飛ぶ!
既に炭と煙でシャツが汚れた・・・手はもうギトギト。サラダのドレッシング買わなかったっけ? などなど・・・・。
でも、それが楽しいんでしょー♪ って思える人はそれでいいんですけどね。
終わったら当然ながら片付けね。これがイヤなんですよねー。椅子畳んで、テーブル拭いて畳んで、テントも畳んできれいに
片付けないと、それをまた自分のクルマに積み込んで帰らないと! 自宅に帰り着いたら疲れててもまたそれをガレージとか
あちこちに収納するでしょ。なんかクルマも家もずーっとバーベキュー臭いんですけど!
てな感じでしょ♪ 「BBQ TEBURA」 いいですね。 僕は気に入りました♪ あ、しかも、持ち込みも可やて!


さて、腹いっぱい食べたったら川下りする?
なんかゆっくりし過ぎたのでちょっとばかし急いでみる?
うーむ。そんな気は全然ないな、みんな。
ま、日が暮れるまでには帰って来れるでしょう。準備しましょー。

写真と動画をつないで編集してYouTubeにアップしてあります。一日楽しく遊んだ様子はそちらをご覧くださいねー♪
4分ちょうどぐらいかな。
使ったフネは、ダッキーが3艇。モンベルのビオビオとアオキカヌーのタンゴとドッペルギャンガー??の怪しいやつ。
あとね、パックラフトがココペリパックラフトのニルヴァーナとKlymitのLWD。
暑くも寒くもなく風もほとんどなく気持ちよく初夏の木津川をのんびり下れました。
でも、ヘルメットもいらないまったり川下りにはホワイトウォーター上等なフネよりもセルフベイラーなんか付いてない
静水向きなフネの方が快適ですよね。カナディアンとかね。でも渇水でライニングダウンが必要だとつらいけどね。
2017年05月07日
PackRaftとDuckyとkayakで半分歩きの川下り十津川支流旭川♪
2017年05月07日(日) 天気は晴れ 黄砂の季節なので青空は少なかったけどね♪
奈良県の山の中は素敵な川がたくさんあるのだ。
今回の川下りは十津川の支流旭川を下る。
非公開のフェイスブックグループ内でイベントを立てまして、紹介文章は下記のように・・・。
写真は平成27年04月12日の旭川です。
雨とか増水の影響は予想できませんが少し雨の降った後ぐらいがこの時の様に、
水位が少し上がって下りやすいかと思われます。


でも景色に見とれて油断すると次の写真の様なことになります。

上流にダムもあるんですが超絶綺麗な川です。
操行距離は5km~8km。この時は旭川5.3km、十津川2.5kmの合計約7.8kmです。
椿山ダム流入量33t 上野地水位 2.77でグレードは1.5だとブログ「川は水色」に記録されています。
で、今回は上野地水位約2.3、椿山ダム流入量は28ぐらいやったかな?
ただ、これは十津川本流の数値なのでそこへ注ぎ込む旭川については分からないというのが正直なところです。
たぶん前回よりも水位は低いだろうなと・・・。ライニングダウンが相当必要だろうなと・・・。うん。予想通りでしたよ♪
集合 08:00 国道168号線沿い県立五條病院前のサークルK。(ファミマグループになったのでここはファミマに変わってた!)

そこから約43kmで出発地点あたりです。(林道を上がって行ったカーブのところ、熊注意の看板あり。)

でも、道が綺麗ですいすい走ってしまって目的地を通り越して旭ダムまで行ってしまいました。

この写真の時、前回のゴールは谷瀬の吊り橋キャンプ場ですが、
旭川と十津川の合流地点周辺で良い場所があればその方が良いかとも思います。
清流俱楽部では平成25年04月14日と平静27年04月12日に下ってます。
ゴール地点は「谷瀬の吊り橋キャンプ場」よりも上流の、吊り橋は全然見えない「谷瀬つりはしオートキャンプ場」にしました!!
川からのプットアウトは楽ちんです。駐車料金1台500円で4台置いて、残り4台が出発地点へと向かいました。
出発 熊注意看板の下、中村の吊り橋の下に9時半頃から到着、準備を始めて、記念撮影して、
10:10 しずしずとパックラフト4艇、ダッキー2艇、カヤック2艇が下り始めたのでした。

この吊り橋を渡って向こう岸を水際まで下ります。

そしてやがて準備は整って・・・・。天気は最高です♪

やはりアルパカのパックラフトの形は特徴があってすぐにアルパカだとわかりますね。赤いのがそう。サナギみたい。

10:10 撮影者の私pakiと写真のメンバーの合計8名の8艇で出発します!!

さっき左側から降りて来た吊り橋を今からくぐって行きます。

もう既に歩いてます♪ フネから降りて歩いて、フネに乗り込み漕いで岩の上を滑って、また降りて歩いて・・・・・。

しかし、清流に浮かんでると顔がにやけてきます♪

ニタニタ笑いながら漕いでます♪

取り敢えずニタニタ笑ってます。最高です♪

カクちゃんたらモンベルでココペリのキャスタウェイを買っちゃってたんですねー、全然知らんかった!!

僕の持ってるパスファインダーはシングル艇で長さ3m、幅90cmの重さは驚異の8kgなんですが、サカモッちゃんのこれはタンデム艇!!
長さは4mで幅はシングルと同じ90cm。重さは18kgとなってるので幾分は強化してあるんでしょうね、長いからね。
シート位置をシングル仕様にしてますな。そしてどこからかエア漏れがあるらしく、ポンプも積んであります。

いや~浅いわ!! 前回来た時はもう10cmか15cmは水位が高かったのでもっと楽ちんでもっと綺麗だったような・・・。

それでも十分に綺麗な旭川の流れであります。

ちょっと油断すると引っかかるのです。T中さんお疲れっす!!

ミニミニな滝があったので寄ってみた。

ココペリ ニルヴァーナも恰好いいじゃありませんか♪ あ、シートが外れとる!!

これはもう記念撮影するしかないでしょ。

ずっとこの深さやったらええのになー♪

この浅い九十九折りのコースを艇から降りずにクリアするのは至難の業です。ポリカヤック2艇はクリアしてましたねー。

うーむ・・・・。タンデムダッキーはまるで水上のソファーやん。これはやはり魅力ですね。抜群の安定性とどこにでも何でも
積み放題の積載能力はね。しかもこのリンクスなんてホワイトウォーター上等やし。

ここは深いけど先頭のフネのあたりは既に浅くなっておるわけで・・・・。

11:23 ちょっと早いけど昼食。みんな早朝から出てきてるから腹は減ってます。

この二人はドライスーツ。天気が良くて暖かかったので汗でびちゃびちゃだそうです。

こちら二人はカヤック組。ライニングダウンだらけのこの川でスプレースカートを外して降りるのが面倒なので
パドルは置いといて両腕を突っ張って、まるでR2D2かガンタンクのようなスタイルでイザって前進してました。
明日は絶対にめっちゃ酷い筋肉痛に襲われることでしょう。

せっかく焚き火もやったのに暖かいから誰も寄ってこない!! 焚き木は乾燥してて良く燃えた。

カラフルやなー♪ 基本色は赤、青、黄。あ、信号やん。

黄色いココペリが3艇並んでます。まだまだ少ないパックラフト。なかなか見られない光景でしょう。

12:19 記念撮影しておこう。元気なうちに!!

アングルを変えてカメラマンも変わって、もう1枚。

12:30 さあ、また引きずって歩きますかぁ♪

いや本当は引きずりたくはないんですよ。出来れば透明な清流の上に浮かんでいたいんですよ。Mではないんですよ。

先頭のアルパカリプス。既にパックラフトの乗り方ではない!!

シーンを切り出せば・・・・美しいではありませんか♪

水量は乏しいけど優雅な様子の滝がありましたので、パチリと一枚。

胸にしみこむこの空気感がわかっていただけるでしょうか。ほーっとため息が出ます。

でもすぐ後でぜーぜー言うてるんですけどね。それでも綺麗でしょ。にまーっと笑ってるのがわかりますか?

少し心折れそうな風にも見えますけど。

川下りは、もはや川歩きと化していたのでありました。

いや!! さっきのは目の錯覚に違いない。これが川下りと言うものでしょう。

これは別に遊んでるわけではなく、陸地に引っ張り上げた艇の軽さと荷の重さのバランスで自然にこうなってます。

嘘みたい。20kg前後もある重いダッキーでは考えられない天然のオブジェです。

そのすぐ前の水の中。

いやもうね、ここで眺めていたいね、このオブジェね。

14:33 さてもうだいぶゴールに近づいたんじゃないですか? 後続を待ってます。

おつかれ!! カクちゃん! もうちょっとでっせ~!!

いやほんまに、もうちょっとですから、ほんま、すんません!! こんなに歩かせて、ほんますんません!!

14:57 本流の十津川との合流地点ですわ。パステルブルーな水の色が不思議です。

バスクリン?? このすぐあとでゴールとなります。

16:06 ここを下って来て、キャンプ場のクルマまで戻ってきました。

スタート地点へクルマを取りに行った仲間を待ってます。おつかれっしたー!!

17:58 そして有志で鮪の浅野屋へ。まだ5月の連休中だということで、いつものお得なメニューが無かったけど・・・。

さて、動画です。8分31秒あります。お時間のある時にゆったりとご観覧ください。
奈良県の山の中は素敵な川がたくさんあるのだ。
今回の川下りは十津川の支流旭川を下る。
非公開のフェイスブックグループ内でイベントを立てまして、紹介文章は下記のように・・・。
写真は平成27年04月12日の旭川です。
雨とか増水の影響は予想できませんが少し雨の降った後ぐらいがこの時の様に、
水位が少し上がって下りやすいかと思われます。


でも景色に見とれて油断すると次の写真の様なことになります。

上流にダムもあるんですが超絶綺麗な川です。
操行距離は5km~8km。この時は旭川5.3km、十津川2.5kmの合計約7.8kmです。
椿山ダム流入量33t 上野地水位 2.77でグレードは1.5だとブログ「川は水色」に記録されています。
で、今回は上野地水位約2.3、椿山ダム流入量は28ぐらいやったかな?
ただ、これは十津川本流の数値なのでそこへ注ぎ込む旭川については分からないというのが正直なところです。
たぶん前回よりも水位は低いだろうなと・・・。ライニングダウンが相当必要だろうなと・・・。うん。予想通りでしたよ♪
集合 08:00 国道168号線沿い県立五條病院前のサークルK。(ファミマグループになったのでここはファミマに変わってた!)

そこから約43kmで出発地点あたりです。(林道を上がって行ったカーブのところ、熊注意の看板あり。)

でも、道が綺麗ですいすい走ってしまって目的地を通り越して旭ダムまで行ってしまいました。

この写真の時、前回のゴールは谷瀬の吊り橋キャンプ場ですが、
旭川と十津川の合流地点周辺で良い場所があればその方が良いかとも思います。
清流俱楽部では平成25年04月14日と平静27年04月12日に下ってます。
ゴール地点は「谷瀬の吊り橋キャンプ場」よりも上流の、吊り橋は全然見えない「谷瀬つりはしオートキャンプ場」にしました!!
川からのプットアウトは楽ちんです。駐車料金1台500円で4台置いて、残り4台が出発地点へと向かいました。
出発 熊注意看板の下、中村の吊り橋の下に9時半頃から到着、準備を始めて、記念撮影して、
10:10 しずしずとパックラフト4艇、ダッキー2艇、カヤック2艇が下り始めたのでした。
この吊り橋を渡って向こう岸を水際まで下ります。
そしてやがて準備は整って・・・・。天気は最高です♪
やはりアルパカのパックラフトの形は特徴があってすぐにアルパカだとわかりますね。赤いのがそう。サナギみたい。
10:10 撮影者の私pakiと写真のメンバーの合計8名の8艇で出発します!!
さっき左側から降りて来た吊り橋を今からくぐって行きます。
もう既に歩いてます♪ フネから降りて歩いて、フネに乗り込み漕いで岩の上を滑って、また降りて歩いて・・・・・。
しかし、清流に浮かんでると顔がにやけてきます♪
ニタニタ笑いながら漕いでます♪
取り敢えずニタニタ笑ってます。最高です♪
カクちゃんたらモンベルでココペリのキャスタウェイを買っちゃってたんですねー、全然知らんかった!!
僕の持ってるパスファインダーはシングル艇で長さ3m、幅90cmの重さは驚異の8kgなんですが、サカモッちゃんのこれはタンデム艇!!
長さは4mで幅はシングルと同じ90cm。重さは18kgとなってるので幾分は強化してあるんでしょうね、長いからね。
シート位置をシングル仕様にしてますな。そしてどこからかエア漏れがあるらしく、ポンプも積んであります。
いや~浅いわ!! 前回来た時はもう10cmか15cmは水位が高かったのでもっと楽ちんでもっと綺麗だったような・・・。
それでも十分に綺麗な旭川の流れであります。
ちょっと油断すると引っかかるのです。T中さんお疲れっす!!
ミニミニな滝があったので寄ってみた。
ココペリ ニルヴァーナも恰好いいじゃありませんか♪ あ、シートが外れとる!!
これはもう記念撮影するしかないでしょ。
ずっとこの深さやったらええのになー♪
この浅い九十九折りのコースを艇から降りずにクリアするのは至難の業です。ポリカヤック2艇はクリアしてましたねー。
うーむ・・・・。タンデムダッキーはまるで水上のソファーやん。これはやはり魅力ですね。抜群の安定性とどこにでも何でも
積み放題の積載能力はね。しかもこのリンクスなんてホワイトウォーター上等やし。
ここは深いけど先頭のフネのあたりは既に浅くなっておるわけで・・・・。
11:23 ちょっと早いけど昼食。みんな早朝から出てきてるから腹は減ってます。
この二人はドライスーツ。天気が良くて暖かかったので汗でびちゃびちゃだそうです。
こちら二人はカヤック組。ライニングダウンだらけのこの川でスプレースカートを外して降りるのが面倒なので
パドルは置いといて両腕を突っ張って、まるでR2D2かガンタンクのようなスタイルでイザって前進してました。
明日は絶対にめっちゃ酷い筋肉痛に襲われることでしょう。
せっかく焚き火もやったのに暖かいから誰も寄ってこない!! 焚き木は乾燥してて良く燃えた。
カラフルやなー♪ 基本色は赤、青、黄。あ、信号やん。
黄色いココペリが3艇並んでます。まだまだ少ないパックラフト。なかなか見られない光景でしょう。
12:19 記念撮影しておこう。元気なうちに!!
アングルを変えてカメラマンも変わって、もう1枚。
12:30 さあ、また引きずって歩きますかぁ♪
いや本当は引きずりたくはないんですよ。出来れば透明な清流の上に浮かんでいたいんですよ。Mではないんですよ。
先頭のアルパカリプス。既にパックラフトの乗り方ではない!!
シーンを切り出せば・・・・美しいではありませんか♪
水量は乏しいけど優雅な様子の滝がありましたので、パチリと一枚。
胸にしみこむこの空気感がわかっていただけるでしょうか。ほーっとため息が出ます。
でもすぐ後でぜーぜー言うてるんですけどね。それでも綺麗でしょ。にまーっと笑ってるのがわかりますか?
少し心折れそうな風にも見えますけど。
川下りは、もはや川歩きと化していたのでありました。
いや!! さっきのは目の錯覚に違いない。これが川下りと言うものでしょう。
これは別に遊んでるわけではなく、陸地に引っ張り上げた艇の軽さと荷の重さのバランスで自然にこうなってます。
嘘みたい。20kg前後もある重いダッキーでは考えられない天然のオブジェです。
そのすぐ前の水の中。
いやもうね、ここで眺めていたいね、このオブジェね。
14:33 さてもうだいぶゴールに近づいたんじゃないですか? 後続を待ってます。
おつかれ!! カクちゃん! もうちょっとでっせ~!!
いやほんまに、もうちょっとですから、ほんま、すんません!! こんなに歩かせて、ほんますんません!!
14:57 本流の十津川との合流地点ですわ。パステルブルーな水の色が不思議です。
バスクリン?? このすぐあとでゴールとなります。
16:06 ここを下って来て、キャンプ場のクルマまで戻ってきました。

スタート地点へクルマを取りに行った仲間を待ってます。おつかれっしたー!!

17:58 そして有志で鮪の浅野屋へ。まだ5月の連休中だということで、いつものお得なメニューが無かったけど・・・。
さて、動画です。8分31秒あります。お時間のある時にゆったりとご観覧ください。
2017年01月22日
パックラフトとダッキー、槍が降っても木津川下るぜ!
2017年01月22日 (日) 曇り後雨、雨、雨やんけ!!
パックラフト3艇とダッキー1艇で雨の降る真冬の木津川を下ってきました。
前日キャンプしてた人によりますと気温はマイナス1.7度とかだったそうです。
コースはいつもの笠置キャンプ場から恭仁大橋下流まで。
フネとメンバーは下記のとおり。
ダッキーはzebra氏の乗るアオキカヌーのタンゴ2やったかな。
パックラフトは僕pakiのと大塚さんのがココペリのニルヴァーナ。
でも、年式が違うのか微妙な違いがありましてね。
僕のにはタイダウンベルトが付いてるのに大塚さんのには付いてない!
でも空気注入口が僕のは出っ張ったままですが、
大塚さんのは中へ引っ込んでボディーと面一になるとか。
パックラフト残りの1艇は高橋さんの乗る高級車アルパカのリプスやったかな?
11:18

天気予報ではこんなはずじゃなかったんですけどねー、まあ川下りですから濡れてもどうということも・・・・。
11:39

僕はいつもどおりの長靴とカッパ上下。その中は温かい普段着です。手袋もコーナンの作業用。
ま、これで十分でしたよ。大量に水を被る事の無い木津川ですから。ヘルメットもなし。
11:50

僕です。メガネが曇るので前が見にくいなー。

この水色のライジャケ、最近多用しております。キャプテンスタッグの3000円ぐらいで買える安物ですが、
これが楽なんですわ♪全然締め付けない構造なので。でもその代わりに股下を通すベルトが左右から2本
あるので落水してもライジャケだけ水面上にずり上がってしまう心配はないのです。
川用のいわゆるパドルスポーツ用のライジャケも勿論持ってるんですが窮屈でねー、それに前が分厚く
なってるので股間とか足元とかが見えにくかったり動きにくかったりするんですわ。


ちょっとだけ小降りになってきました。うむ、これから晴れるんじゃないの? 淡く儚いかなわぬ願い・・・・。
でも笑顔が見られましたねー、やっとねー。すぐまた悲しげな表情に戻るんですけど。
11:59


日曜日なので静かなタタラ場(本当は採石場みたいです)を見上げる高橋氏。メシまだかなー・・・。
12:03

もうこの辺でヒルメシにしよう。そうしよう。できるだけ雨と風を避けられるところで。でもそんな場所はない!!
12:14

ものすごく寂しそうな眺めです。遠い水際に並んだ4隻のフネ。雨は小降りなんやけどね。
12:32

既に湯を沸かしカップ麺を食べている高橋氏。僕は面倒なのでいつもお握りとかサンドイッチです。


余り気が進まないけど出発。漕がないとゴールできませんから。雨は降っても水位は渇水状態のままです。
川の流れは遅く、時々向かい風にもなりますから漕ぎましょう!! それに漕がないと寒いから!!
13:04

zebra氏、帽子がないのが寒そうやなー。

でもカメラを向けられると思い切り元気そうな笑顔やんか♪ なんや、寒くないんや♪
13:05

いやいや! ちゃうやん、カラ元気でも無理やり笑顔でも作ってるとなんとなく元気になるやん!!

そして、ゴールして上陸してクルマに乗り込むとこんなに嬉しそうな表情になるとですよ♪
13:38

これから笠置キャンプ場へ戻ります。運転ありがとうございます♪

ちゅうことで、1月の川下りは終わりました。次は2月ね。どこ行こうかね。
パックラフト3艇とダッキー1艇で雨の降る真冬の木津川を下ってきました。
前日キャンプしてた人によりますと気温はマイナス1.7度とかだったそうです。
コースはいつもの笠置キャンプ場から恭仁大橋下流まで。
フネとメンバーは下記のとおり。
ダッキーはzebra氏の乗るアオキカヌーのタンゴ2やったかな。
パックラフトは僕pakiのと大塚さんのがココペリのニルヴァーナ。
でも、年式が違うのか微妙な違いがありましてね。
僕のにはタイダウンベルトが付いてるのに大塚さんのには付いてない!
でも空気注入口が僕のは出っ張ったままですが、
大塚さんのは中へ引っ込んでボディーと面一になるとか。
パックラフト残りの1艇は高橋さんの乗る高級車アルパカのリプスやったかな?
11:18
天気予報ではこんなはずじゃなかったんですけどねー、まあ川下りですから濡れてもどうということも・・・・。
11:39
僕はいつもどおりの長靴とカッパ上下。その中は温かい普段着です。手袋もコーナンの作業用。
ま、これで十分でしたよ。大量に水を被る事の無い木津川ですから。ヘルメットもなし。
11:50
僕です。メガネが曇るので前が見にくいなー。

この水色のライジャケ、最近多用しております。キャプテンスタッグの3000円ぐらいで買える安物ですが、
これが楽なんですわ♪全然締め付けない構造なので。でもその代わりに股下を通すベルトが左右から2本
あるので落水してもライジャケだけ水面上にずり上がってしまう心配はないのです。
川用のいわゆるパドルスポーツ用のライジャケも勿論持ってるんですが窮屈でねー、それに前が分厚く
なってるので股間とか足元とかが見えにくかったり動きにくかったりするんですわ。

ちょっとだけ小降りになってきました。うむ、これから晴れるんじゃないの? 淡く儚いかなわぬ願い・・・・。
でも笑顔が見られましたねー、やっとねー。すぐまた悲しげな表情に戻るんですけど。
11:59
日曜日なので静かなタタラ場(本当は採石場みたいです)を見上げる高橋氏。メシまだかなー・・・。
12:03
もうこの辺でヒルメシにしよう。そうしよう。できるだけ雨と風を避けられるところで。でもそんな場所はない!!
12:14
ものすごく寂しそうな眺めです。遠い水際に並んだ4隻のフネ。雨は小降りなんやけどね。
12:32
既に湯を沸かしカップ麺を食べている高橋氏。僕は面倒なのでいつもお握りとかサンドイッチです。
余り気が進まないけど出発。漕がないとゴールできませんから。雨は降っても水位は渇水状態のままです。
川の流れは遅く、時々向かい風にもなりますから漕ぎましょう!! それに漕がないと寒いから!!
13:04
zebra氏、帽子がないのが寒そうやなー。
でもカメラを向けられると思い切り元気そうな笑顔やんか♪ なんや、寒くないんや♪
13:05
いやいや! ちゃうやん、カラ元気でも無理やり笑顔でも作ってるとなんとなく元気になるやん!!
そして、ゴールして上陸してクルマに乗り込むとこんなに嬉しそうな表情になるとですよ♪
13:38
これから笠置キャンプ場へ戻ります。運転ありがとうございます♪
ちゅうことで、1月の川下りは終わりました。次は2月ね。どこ行こうかね。
2016年11月06日
2016-11-06 木津川下り4名のダッキー4艇
2016年11月06日 曇り
11月初旬はまだそう寒くも無くて、のんびりまったり川下り。
木津川を七曲りの瀬から恭仁大橋下までの約7kmぐらいですかね。
2分25秒の動画をYouTubeにアップしてます。
11月初旬はまだそう寒くも無くて、のんびりまったり川下り。
木津川を七曲りの瀬から恭仁大橋下までの約7kmぐらいですかね。
2分25秒の動画をYouTubeにアップしてます。
2016年10月09日
保津川下りフルコース+100cmの水位は楽しいよ~♪
平成28年(2016年) 10月09日 日曜日 雨のあとの曇りやね
ご覧の様に馬車も水たまりをバシャバシャと・・・・・。後ろを歩いているお揃いの恰好をした人たちはラフティングツアーですね。

うーむ。なんちゅう天気でしょうか。あまり川へ向かいたくないような・・・・。

それでも水面に出たらもう下るしかないですから、水はそんなに冷たくはないですしね。

この4艇に7名乗船いたします。モンベルの問題児青いビオビオが僕のとタイチンさんのと2艇、アオキカヌーの赤タンゴがマイコーの1艇、
そして黄色いスンコシがzebra氏の1艇どすえ。写真撮ってるのはzebra氏です。

10:17 取り敢えずタイチンのビオビオに乗せてもらう愛ちゃん。後で交代しようねー。

10:17 こちらはマイコーの赤タンゴに乗り込んだミカちゃん。後で泳がせてあげるからねー。

10:17 国産?のスンコシですが、とてもフラットですね。ロック(前後の反り)がほとんどありませんね。
zebra氏がネットで中古品を手に入れたんだそうで、インナーチューブに穴ありなのだそうです。

瀬らしい瀬が写ってる写真はこれぐらいなのかなー。あ、動画はけっこうありますよ。

11:04 途中の写真があんまりない・・・。ここはもう飛び込みポイントですわ。その横にひっそりと佇む湧き水ありの石碑。

このように飛び込むのです。しかし愛ちゃんは途中まで行きながら回れ右してすたすた逃げて行くのでした。

11:14 フネとフネの間に挟まっている人がいる。飛び込んだ後なのかな。

11:24 さて、どんどん行きます。このすぐ先に次の瀬があるとです。

11:34 中間地点の保津峡駅下でヒルメシ休憩。せっせと枯れ枝を集めたけどほとんど湿っていてなかなか火が付かない!!

11:44 しゅーへー君は男前やな! ジャニーズ系?

11:45 もうほとぼりも冷めたからアップしたろ。このブログ記事を編集してるのは平成29年5月なので半年以上経ってるからね。
写真を見るとすぐわかるんですが、真ん中のミカちゃんの下半身が無いの!! ま~ふしだらな!! 下半身だけお出かけ!?
よくこういう写真が撮れてしまうと心霊写真だとか不吉だとか、下半身に問題を抱えているからだとか笑えないことを言う
人がおられますが、ミカちゃんはこの時もこれ以降もなんの問題もなく働いて遊んで、笑顔で過ごされてますからね!!
今年の1月29日には一緒におじろスキー場へ行って遊んでますし、3月12日には大泉緑地で豪華BBQやってました。
なので、光の加減とか一瞬の動作のタイミングとかでこういう面白い写真も撮れるんだと笑って楽しんで下さいね!!♪

12:59 保津川下りはハーフコースだとここで終わり、木の間からバンが止めてあるのが見えてますが、坂道をひーひー言うて
もっと上まで荷物を担ぎ上げてJR保津峡駅へ向かうことになります。今日はフルコースなのでまだまだ下るよ♪

なんか写真が時系列になってないな・・・・。自分の取った分だけだったら並べられるんですが・・・・。そんなことより・・・・
右端の水の中に地縛霊の姿が\(◎o◎)/!ミカちゃんもうそういうキャラやなー♪ 決定やなー♪

ここは高雄の方から流れてきてる清滝川が保津川本流と合流してる場所です。保津川よりはずっと綺麗な川なのでここも一度
パックラフトでチャレンジしたいですね。この日の様に雨で増水してる時が下りやすいでしょう。

眺めの良い渓谷を幾つもの瀬も乗り越えて下ると今度はトロッコ保津峡駅の下を通ります。ほっそい道路側から吊り橋を渡って行く駅です。

何度も橋の下をくぐるのですが水面から橋だけ見上げていたらJRなのかトロッコなのかよく分かりません。でも古そうなのはトロッコね。

星野屋京都の船着き場を右手に見ながら流れが速いのでさっさとここも通り過ぎてしまいます。

するとやがて観光地嵐山の喧騒が見えてきます。

着物のおねーさんたち。

13:58 嵐山の川の真ん中でこんなことしてるおねーさんたち。

14:00 土座衛門みたいに流れてる兄さんもいるし・・・・。

いやいや!! ここへ来てそないに気合い入れて漕がんでも!!

おおっ!? 俺のビオビオ号にエンジンが付いたのか?! いや、さっきの土座衛門兄さんが暴れてるんやわ。

14:00 思いっきりクロールやし。あ、顔が出てるから抜き手か!!

14:04 嵐山を漂い流れて行く土座衛門。

14:07 とうとう到着してしまいましたよ~。

一応並べて写真撮っておきましょうかね。

14:11 ああっ!! 手前の雑草にピントばっちりやんか!!

14:30 お片付け。ここで、少し分かりにくいことですが、右端のタイチン。ダッキーと装備を入れたダッフルバッグを
担いでずっと歩くんですが、これがねー20kg以上あって重いんですよ。だから普通はでかいザックに入れて担いだり
キャリーカートに載せてコロコロ引っ張って歩くのに彼は有り余る体力で普通に片方の肩に担いでJR嵯峨嵐山まで歩くとです。
実に馬やらしい体力です。

14:30 私はと言うと画面最下部にちょろっと写ってるイノーバのダッキー用の防水ザックで担ぎます。

遠くに見えるは渡月橋。

あ、近づいたら睨まれてるやん!!

賑やかな通りを遠慮なく、大荷物担いだ変な格好の一団が歩かせていただきます。

10分から15分ですが、持ちにくい荷物は疲れを倍加します。でも心地良く疲れてるので上機嫌ですわ。

14:52 えきー、えきー♪

JR嵯峨嵐山駅のホーム。ここから二駅先の馬堀へ帰ります。

15:25 ここはフィリピンかタイなのか。トゥクトゥクやったっけ? ジープニーちゃうもんね。いや、馬堀駅からの帰り道ですが。

15:25 これが干し草を巻いてあるやつだったら北海道やね♪

15:31 トロッコ亀岡駅下のトイレは覚えておきましょう。この後ろにあります。

10月09日はもう既に秋の気配が・・・・・

さあ、着替えて帰りましょう。お疲れ様でした~♪

写真と動画を編集してYouTubeにアップしてます。今回のは8分53秒やったかな。
どうぞお暇な時にご観覧くださいませ。
ご覧の様に馬車も水たまりをバシャバシャと・・・・・。後ろを歩いているお揃いの恰好をした人たちはラフティングツアーですね。

うーむ。なんちゅう天気でしょうか。あまり川へ向かいたくないような・・・・。

それでも水面に出たらもう下るしかないですから、水はそんなに冷たくはないですしね。

この4艇に7名乗船いたします。モンベルの問題児青いビオビオが僕のとタイチンさんのと2艇、アオキカヌーの赤タンゴがマイコーの1艇、
そして黄色いスンコシがzebra氏の1艇どすえ。写真撮ってるのはzebra氏です。

10:17 取り敢えずタイチンのビオビオに乗せてもらう愛ちゃん。後で交代しようねー。
10:17 こちらはマイコーの赤タンゴに乗り込んだミカちゃん。後で泳がせてあげるからねー。
10:17 国産?のスンコシですが、とてもフラットですね。ロック(前後の反り)がほとんどありませんね。
zebra氏がネットで中古品を手に入れたんだそうで、インナーチューブに穴ありなのだそうです。
瀬らしい瀬が写ってる写真はこれぐらいなのかなー。あ、動画はけっこうありますよ。

11:04 途中の写真があんまりない・・・。ここはもう飛び込みポイントですわ。その横にひっそりと佇む湧き水ありの石碑。
このように飛び込むのです。しかし愛ちゃんは途中まで行きながら回れ右してすたすた逃げて行くのでした。

11:14 フネとフネの間に挟まっている人がいる。飛び込んだ後なのかな。
11:24 さて、どんどん行きます。このすぐ先に次の瀬があるとです。
11:34 中間地点の保津峡駅下でヒルメシ休憩。せっせと枯れ枝を集めたけどほとんど湿っていてなかなか火が付かない!!
11:44 しゅーへー君は男前やな! ジャニーズ系?
11:45 もうほとぼりも冷めたからアップしたろ。このブログ記事を編集してるのは平成29年5月なので半年以上経ってるからね。
写真を見るとすぐわかるんですが、真ん中のミカちゃんの下半身が無いの!! ま~ふしだらな!! 下半身だけお出かけ!?
よくこういう写真が撮れてしまうと心霊写真だとか不吉だとか、下半身に問題を抱えているからだとか笑えないことを言う
人がおられますが、ミカちゃんはこの時もこれ以降もなんの問題もなく働いて遊んで、笑顔で過ごされてますからね!!
今年の1月29日には一緒におじろスキー場へ行って遊んでますし、3月12日には大泉緑地で豪華BBQやってました。
なので、光の加減とか一瞬の動作のタイミングとかでこういう面白い写真も撮れるんだと笑って楽しんで下さいね!!♪
12:59 保津川下りはハーフコースだとここで終わり、木の間からバンが止めてあるのが見えてますが、坂道をひーひー言うて
もっと上まで荷物を担ぎ上げてJR保津峡駅へ向かうことになります。今日はフルコースなのでまだまだ下るよ♪
なんか写真が時系列になってないな・・・・。自分の取った分だけだったら並べられるんですが・・・・。そんなことより・・・・
右端の水の中に地縛霊の姿が\(◎o◎)/!ミカちゃんもうそういうキャラやなー♪ 決定やなー♪

ここは高雄の方から流れてきてる清滝川が保津川本流と合流してる場所です。保津川よりはずっと綺麗な川なのでここも一度
パックラフトでチャレンジしたいですね。この日の様に雨で増水してる時が下りやすいでしょう。

眺めの良い渓谷を幾つもの瀬も乗り越えて下ると今度はトロッコ保津峡駅の下を通ります。ほっそい道路側から吊り橋を渡って行く駅です。

何度も橋の下をくぐるのですが水面から橋だけ見上げていたらJRなのかトロッコなのかよく分かりません。でも古そうなのはトロッコね。

星野屋京都の船着き場を右手に見ながら流れが速いのでさっさとここも通り過ぎてしまいます。

するとやがて観光地嵐山の喧騒が見えてきます。

着物のおねーさんたち。

13:58 嵐山の川の真ん中でこんなことしてるおねーさんたち。
14:00 土座衛門みたいに流れてる兄さんもいるし・・・・。
いやいや!! ここへ来てそないに気合い入れて漕がんでも!!

おおっ!? 俺のビオビオ号にエンジンが付いたのか?! いや、さっきの土座衛門兄さんが暴れてるんやわ。

14:00 思いっきりクロールやし。あ、顔が出てるから抜き手か!!
14:04 嵐山を漂い流れて行く土座衛門。
14:07 とうとう到着してしまいましたよ~。
一応並べて写真撮っておきましょうかね。

14:11 ああっ!! 手前の雑草にピントばっちりやんか!!
14:30 お片付け。ここで、少し分かりにくいことですが、右端のタイチン。ダッキーと装備を入れたダッフルバッグを
担いでずっと歩くんですが、これがねー20kg以上あって重いんですよ。だから普通はでかいザックに入れて担いだり
キャリーカートに載せてコロコロ引っ張って歩くのに彼は有り余る体力で普通に片方の肩に担いでJR嵯峨嵐山まで歩くとです。
実に馬やらしい体力です。
14:30 私はと言うと画面最下部にちょろっと写ってるイノーバのダッキー用の防水ザックで担ぎます。
遠くに見えるは渡月橋。

あ、近づいたら睨まれてるやん!!

賑やかな通りを遠慮なく、大荷物担いだ変な格好の一団が歩かせていただきます。

10分から15分ですが、持ちにくい荷物は疲れを倍加します。でも心地良く疲れてるので上機嫌ですわ。

14:52 えきー、えきー♪
JR嵯峨嵐山駅のホーム。ここから二駅先の馬堀へ帰ります。

15:25 ここはフィリピンかタイなのか。トゥクトゥクやったっけ? ジープニーちゃうもんね。いや、馬堀駅からの帰り道ですが。
15:25 これが干し草を巻いてあるやつだったら北海道やね♪
15:31 トロッコ亀岡駅下のトイレは覚えておきましょう。この後ろにあります。
10月09日はもう既に秋の気配が・・・・・

さあ、着替えて帰りましょう。お疲れ様でした~♪

写真と動画を編集してYouTubeにアップしてます。今回のは8分53秒やったかな。
どうぞお暇な時にご観覧くださいませ。
2016年08月21日
ナラヨシぷかぷか川下り 2016-08-21
平成28年08月21日 日曜日 快晴 でも水位は低いよー でも臭くないよー♪
天理教下の公園に10時集合。しかし!! 私が大幅に遅刻してしまいました。ごめんなさい!!
なので、教習所下を11時頃には出発できるだろうと思ってたのが、もうお昼やんか!!
12:09 ボーリング場の少し下流までやって来ましたよー。 本当に天気は最高だし!! 水質もいいよー♪

12:15 川下り初参加のケント君。集合場所に知った顔が誰もいない状況にしてしまったのは私です!! すまん!!
次は彼のホームである木津川で集まりたいですね。手ぶらBBQを利用させてもらってね♪

12:29 お昼ご飯です。まだ出発してから30分しか経ってませんが腹は減ってるのです。
それぞれ事前にコンビニで仕入れた弁当をいただいてます。

13:39 うーむ、もう1時40分やんか。明るいうちに終了したいよね。頑張って漕ごう♪
ま、ショートコースやから大丈夫なんやけどね。けど、zebra氏の新(中古)艇黄色いドドコシの空気が・・・

13:43 ポンプは持参してるので時々上陸して空気入れながら行きましょう。

13:44 ケント 「船長、なんだか船がやわやわになってきました!! 」
zebra 「リズム良く行こう♪ 三拍子ね♪ アン ドゥー トロア♪」

13:58 ケント 「船長、フネの舳先の角度が下がっているようです。」
zebra 「これはダッキーではなくSUPだと思いなさい。そうすれば安心できます。アン ドー・・・・」

14:16 夏ですねー。幸いなことにナラヨシの水が今日は臭くない♪ 夏場は臭いことが多いんですけどね。

14:16 一人になったら暇やんか。広くなったから寝っ転がって行こう♪

14:24 zebra 「そうだ! こっちの青いフネに乗せてしまえばずっと寝て行けるぞ! 乗せ乗せ♪」
ちーさん 「ちょっと、何するんですか!? やめてください! 前が見えないじゃないですか! 」

14:24 ライジャケがあるから別にフネは無くてもいいな。これも川下りやでな。

14:24 「まだ乗せてるし! 真っ直ぐ走らないし! 」 「ドンマイ! アン、ドー、トリャー!」

14:36 ヨガですよ。えーえー見たまんまヨガですよ。ダッキーの上ってね、思ったよりも安定してましてね。
できちゃうんですよこれが。今度からシリーズ化しようかしらね。

15:08 あ、いいなーこの写真♪ しぶきの水玉がいいなー、三人の笑顔がいいなー♪ 私、入ってませんけど・・・。

15:10 ほんま、今日は気持ちいいので泳ぎまくりです。

15:28 ということで、天理教下の公園に上陸して楽しい川下りは終わるのでした。

17:28 着替えて少ししゃべってたら良い時間となりました♪ 鮪の浅野屋は昼の部が14時頃で終わり
夜の部が17時からなんですわ。マグロ尽くしを味わいながら、またまた馬鹿話に花を咲かせて本日の
楽しいナラヨシぷかぷか川下りは終わります。めでたし。めでたし♪

動画を加えて編集したものがYouTubeに上げてあります。3分58秒かな。
天理教下の公園に10時集合。しかし!! 私が大幅に遅刻してしまいました。ごめんなさい!!
なので、教習所下を11時頃には出発できるだろうと思ってたのが、もうお昼やんか!!
12:09 ボーリング場の少し下流までやって来ましたよー。 本当に天気は最高だし!! 水質もいいよー♪
12:15 川下り初参加のケント君。集合場所に知った顔が誰もいない状況にしてしまったのは私です!! すまん!!
次は彼のホームである木津川で集まりたいですね。手ぶらBBQを利用させてもらってね♪
12:29 お昼ご飯です。まだ出発してから30分しか経ってませんが腹は減ってるのです。
それぞれ事前にコンビニで仕入れた弁当をいただいてます。
13:39 うーむ、もう1時40分やんか。明るいうちに終了したいよね。頑張って漕ごう♪
ま、ショートコースやから大丈夫なんやけどね。けど、zebra氏の新(中古)艇黄色いドドコシの空気が・・・
13:43 ポンプは持参してるので時々上陸して空気入れながら行きましょう。
13:44 ケント 「船長、なんだか船がやわやわになってきました!! 」
zebra 「リズム良く行こう♪ 三拍子ね♪ アン ドゥー トロア♪」
13:58 ケント 「船長、フネの舳先の角度が下がっているようです。」
zebra 「これはダッキーではなくSUPだと思いなさい。そうすれば安心できます。アン ドー・・・・」
14:16 夏ですねー。幸いなことにナラヨシの水が今日は臭くない♪ 夏場は臭いことが多いんですけどね。
14:16 一人になったら暇やんか。広くなったから寝っ転がって行こう♪
14:24 zebra 「そうだ! こっちの青いフネに乗せてしまえばずっと寝て行けるぞ! 乗せ乗せ♪」
ちーさん 「ちょっと、何するんですか!? やめてください! 前が見えないじゃないですか! 」
14:24 ライジャケがあるから別にフネは無くてもいいな。これも川下りやでな。
14:24 「まだ乗せてるし! 真っ直ぐ走らないし! 」 「ドンマイ! アン、ドー、トリャー!」
14:36 ヨガですよ。えーえー見たまんまヨガですよ。ダッキーの上ってね、思ったよりも安定してましてね。
できちゃうんですよこれが。今度からシリーズ化しようかしらね。
15:08 あ、いいなーこの写真♪ しぶきの水玉がいいなー、三人の笑顔がいいなー♪ 私、入ってませんけど・・・。
15:10 ほんま、今日は気持ちいいので泳ぎまくりです。
15:28 ということで、天理教下の公園に上陸して楽しい川下りは終わるのでした。
17:28 着替えて少ししゃべってたら良い時間となりました♪ 鮪の浅野屋は昼の部が14時頃で終わり
夜の部が17時からなんですわ。マグロ尽くしを味わいながら、またまた馬鹿話に花を咲かせて本日の
楽しいナラヨシぷかぷか川下りは終わります。めでたし。めでたし♪
動画を加えて編集したものがYouTubeに上げてあります。3分58秒かな。
2016年08月13日
北山川フルDR 音乗から玉置口 ダッキー&カヤック2016-08-13
2016年08月13日(土) 晴れ
北山川ですわ。関西のダウンリバーでは一番おもろいんじゃないかというメジャーコースですね。
音乗りの瀬の直前からプットインして小松、田戸を通って玉置口でプットアウト。
今回は途中で支流の立合川に少し入って偵察します。明日の沢登り(立合川第二ゴルジュ幻の大滝)の偵察。
今日の川下りのメンバーは5名。リーダーのtoto氏と山屋リーダーのワダ氏がリンクスにタンデム。
僕pakiと美しき山屋のモリカワ氏がビオビオでタンデム。そしてカバヤン氏が赤いペッタンコのカヤックです。




そして、ヨーツベにアップした動画。7分40秒あります。お暇なときにご覧ください。
北山川ですわ。関西のダウンリバーでは一番おもろいんじゃないかというメジャーコースですね。
音乗りの瀬の直前からプットインして小松、田戸を通って玉置口でプットアウト。
今回は途中で支流の立合川に少し入って偵察します。明日の沢登り(立合川第二ゴルジュ幻の大滝)の偵察。
今日の川下りのメンバーは5名。リーダーのtoto氏と山屋リーダーのワダ氏がリンクスにタンデム。
僕pakiと美しき山屋のモリカワ氏がビオビオでタンデム。そしてカバヤン氏が赤いペッタンコのカヤックです。
そして、ヨーツベにアップした動画。7分40秒あります。お暇なときにご覧ください。
2016年07月23日
海カヌーは竹野海岸の清龍洞門でっせ♪
2016年07月23日(土) 晴れ
またまたやって参りました兵庫県の竹野海岸。とても美しい日本海であります。
前回は2014年の07月20日(日)でした。初めての竹野ジオパークは梅雨明けの快晴で最高でした。
今回も天気は最高でしょう♪ 波もまずまず穏やかな方だと思います。
前回と同じく竹野スノーケルセンターに09時集合。 私、少しだけ遅れました。すんません!!
この写真はスタート地点の浜須井ビーチ。
09:52

で、スノーケルセンター、駐車スペースが厳しかったわ~。前回よりもきつかったわ~。
ここに置いておくクルマとスタート地点に乗って行くクルマを決めて荷物を積みかえたり着替えたり。
09:20

あ、今回の参加者は6名。左からウッチー、長老S山さん、ユカちゃん、マイコー、カクちゃん、撮影の僕pakiです。
後ろのフネは左からウッチーリンクス、pakiビオビオ、S山ゴムボート、マイコータンゴ、カクマリブーです。

海ですからね、何がいいって、それはもうこのマリブーですね。シットオンタイプのポリ艇ですわ。
ひと漕ぎでの進み方がダッキーとは比べ物になりませんから。そのうえ海岸の岩やフジツボにも強い!!
防水の荷物入れも付いてる!! シットオンなので浸水とか排水とか考える必要もなくガンガン使えます。
海カヌーの時は必ずマリブーを持ってくるカクちゃんであります。

09:55
出発です。

最初からメインイベントの清龍洞門ですわ。初めて来た2年前は感動しましたよ。ほんとに。
パラダイスや~♪ 地上の楽園や~♪ ちゅうてね~♪ 作り物かと疑うような突然の秘境パラダイスですから。

ぐるりと周りを岩に囲まれていて天井だけずどーんと開いてるんですわ。

だから波も無くて透明度の高い海中散歩ができるんですよ。

これ、このように!! 浅いので耳抜きも不要だと思います。スノーケリングの練習にもいいですね。

こんなのがすぐに目の前で拾えます。

彼女は上手に小さな小さなウミウシを捕まえて見せてくれてますが、余りにも小さくて写真ではわかりません!!

これなんですが・・・・ピントも合わない!!

これはカラフルではないけど大きいウミウシ(アメフラシ?)の赤ちゃんですな。形はそのまんまです。

カラフルな方のウミウシ。これも小さすぎて・・・・・・よくわからん!!

一渡り遊んだら次へ行ってみよーと言うことで出口を目指します。

出てみたら、アララ?? 漁船? 渡し船? 雑誌か何かの取材だそうで、カメラマンとか来てました。

そんなのは放っておいて次へ行ってみよう。

はさかり岩じゃ~♪ 今回はぎりぎり通れる水位があります。マイコーがライニングダウンしてます。

これは、なんだろ? とても狭いところから出てきてますが、どこなんやろこれ。

休憩と昼食でーす。一昨年で懲りたはずなのに性懲りもなくこの高くてまずくて量も無いしょうもない店へ。
ここしかないんやもんなー。あ、ここは切浜海水浴場の小ジャレタ海の家。
今年はあの恐怖のロコモコ丼は食べませんよ!!
11:34

天気は最高♪ さあ、次行ってみよ♪
12:17

一昨年はここ、僕しか寄らなかったんですよ。みんなさー、寄り道はしんどいと思ったのか忙しそうにそそくさと
前を通り過ぎて行ったんですが・・・・・ことしは違いますよ♪ ふふふ♪ なんせ企画したの僕ですから♪
全員丸木橋?下を挟まりそうになりながら通りました。マイコーは上手にひとだけ上から乗り越えてましたね。

けっこう狭くて行き止まりなんですけどね。寄り道しないとね♪ 遊びに来たんですからね♪

次行ってみよう!! うーむ、真剣にマリブー欲しいな。

淀の洞門。でかいんですわここ。 陸地からも行けるのかなここは。

中へ入って行きます。

すると、こんな感じになっております。
12:34

そして、S山さんのモーターパワー付きゴムボートは相変わらず静かに粛々と進むのであります。
ぼちぼちゴールに向かいますか。

海は疲れますね。だからコースの距離も3kmぐらいに設定してます。川下りだったら漕がなくても
下流へと流れて行けますが海はそうは行きません。潮流や潮の満ち引きや波、うねりなどがあるので
怖いんですわ、本当に。今回も無事故で楽しく終われるのは皆様の日頃の行いが良かったから?
ま、なんにせよ、良かった良かった♪

動画と写真を編集してYouTubeにあっぷしてます。 6分半かな。
またまたやって参りました兵庫県の竹野海岸。とても美しい日本海であります。
前回は2014年の07月20日(日)でした。初めての竹野ジオパークは梅雨明けの快晴で最高でした。
今回も天気は最高でしょう♪ 波もまずまず穏やかな方だと思います。
前回と同じく竹野スノーケルセンターに09時集合。 私、少しだけ遅れました。すんません!!
この写真はスタート地点の浜須井ビーチ。
09:52
で、スノーケルセンター、駐車スペースが厳しかったわ~。前回よりもきつかったわ~。
ここに置いておくクルマとスタート地点に乗って行くクルマを決めて荷物を積みかえたり着替えたり。
09:20
あ、今回の参加者は6名。左からウッチー、長老S山さん、ユカちゃん、マイコー、カクちゃん、撮影の僕pakiです。
後ろのフネは左からウッチーリンクス、pakiビオビオ、S山ゴムボート、マイコータンゴ、カクマリブーです。
海ですからね、何がいいって、それはもうこのマリブーですね。シットオンタイプのポリ艇ですわ。
ひと漕ぎでの進み方がダッキーとは比べ物になりませんから。そのうえ海岸の岩やフジツボにも強い!!
防水の荷物入れも付いてる!! シットオンなので浸水とか排水とか考える必要もなくガンガン使えます。
海カヌーの時は必ずマリブーを持ってくるカクちゃんであります。
09:55
出発です。
最初からメインイベントの清龍洞門ですわ。初めて来た2年前は感動しましたよ。ほんとに。
パラダイスや~♪ 地上の楽園や~♪ ちゅうてね~♪ 作り物かと疑うような突然の秘境パラダイスですから。
ぐるりと周りを岩に囲まれていて天井だけずどーんと開いてるんですわ。
だから波も無くて透明度の高い海中散歩ができるんですよ。
これ、このように!! 浅いので耳抜きも不要だと思います。スノーケリングの練習にもいいですね。
こんなのがすぐに目の前で拾えます。
彼女は上手に小さな小さなウミウシを捕まえて見せてくれてますが、余りにも小さくて写真ではわかりません!!
これなんですが・・・・ピントも合わない!!
これはカラフルではないけど大きいウミウシ(アメフラシ?)の赤ちゃんですな。形はそのまんまです。
カラフルな方のウミウシ。これも小さすぎて・・・・・・よくわからん!!
一渡り遊んだら次へ行ってみよーと言うことで出口を目指します。
出てみたら、アララ?? 漁船? 渡し船? 雑誌か何かの取材だそうで、カメラマンとか来てました。
そんなのは放っておいて次へ行ってみよう。
はさかり岩じゃ~♪ 今回はぎりぎり通れる水位があります。マイコーがライニングダウンしてます。
これは、なんだろ? とても狭いところから出てきてますが、どこなんやろこれ。
休憩と昼食でーす。一昨年で懲りたはずなのに性懲りもなくこの高くてまずくて量も無いしょうもない店へ。
ここしかないんやもんなー。あ、ここは切浜海水浴場の小ジャレタ海の家。
今年はあの恐怖のロコモコ丼は食べませんよ!!
11:34
天気は最高♪ さあ、次行ってみよ♪
12:17
一昨年はここ、僕しか寄らなかったんですよ。みんなさー、寄り道はしんどいと思ったのか忙しそうにそそくさと
前を通り過ぎて行ったんですが・・・・・ことしは違いますよ♪ ふふふ♪ なんせ企画したの僕ですから♪
全員丸木橋?下を挟まりそうになりながら通りました。マイコーは上手にひとだけ上から乗り越えてましたね。
けっこう狭くて行き止まりなんですけどね。寄り道しないとね♪ 遊びに来たんですからね♪
次行ってみよう!! うーむ、真剣にマリブー欲しいな。
淀の洞門。でかいんですわここ。 陸地からも行けるのかなここは。
中へ入って行きます。
すると、こんな感じになっております。
12:34
そして、S山さんのモーターパワー付きゴムボートは相変わらず静かに粛々と進むのであります。
ぼちぼちゴールに向かいますか。
海は疲れますね。だからコースの距離も3kmぐらいに設定してます。川下りだったら漕がなくても
下流へと流れて行けますが海はそうは行きません。潮流や潮の満ち引きや波、うねりなどがあるので
怖いんですわ、本当に。今回も無事故で楽しく終われるのは皆様の日頃の行いが良かったから?
ま、なんにせよ、良かった良かった♪
動画と写真を編集してYouTubeにあっぷしてます。 6分半かな。
2016年07月17日
ならよし6人どんぶらこ♪2016-07-17
2016-07-17(日) 曇り・・・あくまでも曇り
ならよし 奈良県の吉野川を川下り。コースは教習所下から天理教下。
水位は低く、瀬は大人しい状態でしたが、お昼には終わっちゃいましたねー。
ダッキー4艇に6人でまったりと下れました。ダッキーはリンクス2艇、ビオビオ1艇、パスファインダー1艇。

2分半にまとめた動画をYouTubeにアップしてますので、お暇な時にご覧ください。
ならよし 奈良県の吉野川を川下り。コースは教習所下から天理教下。
水位は低く、瀬は大人しい状態でしたが、お昼には終わっちゃいましたねー。
ダッキー4艇に6人でまったりと下れました。ダッキーはリンクス2艇、ビオビオ1艇、パスファインダー1艇。
2分半にまとめた動画をYouTubeにアップしてますので、お暇な時にご覧ください。
2016年06月12日
蓮川、森の滝から櫛田川へ 突撃やで~♪
2016年06月12日(日) 曇り
おつかれっしたー❗(^_^ゞ 10:25~14:00の行動時間。
僕だけ轟沈したー!Σ( ̄□ ̄;) 森の滝へはまた行かねばならぬ!
なんだか田んぼの畦道の続きみたいな細い農道に入り込みまして。この右側の藪の向こうが川なんです。

通りがかった地元の農作業の方に許可をいただいて川へと入る道の柵を開けていただけた。
でも、すぐそこが川なのでクルマはここに置かせていただいて川下り準備です。

これこのように川に到達。

なんかちょっと寒そうな感じ。








6名5艇で楽しんできました。森の滝は楽しかった~♪

おつかれっしたー❗(^_^ゞ 10:25~14:00の行動時間。
僕だけ轟沈したー!Σ( ̄□ ̄;) 森の滝へはまた行かねばならぬ!
なんだか田んぼの畦道の続きみたいな細い農道に入り込みまして。この右側の藪の向こうが川なんです。
通りがかった地元の農作業の方に許可をいただいて川へと入る道の柵を開けていただけた。
でも、すぐそこが川なのでクルマはここに置かせていただいて川下り準備です。
これこのように川に到達。
なんかちょっと寒そうな感じ。
6名5艇で楽しんできました。森の滝は楽しかった~♪
2016年05月29日
ならよし 教習所下から天理教下 13名9艇で川下り♪
2016年05月29日(日) 晴れ時々曇り
集合場所 天理教下の公園
集合時間 09時30分
出発場所 教習所下(堰堤直下)
出発時間 10時30分
適当な場所で弁当昼食(各自事前に入手しておくこと)
終着場所 天理教下
終着時間 14時30分頃の予定
片付けて温泉(かもきみの湯)へ
解散
時間があれば夕食へ
持参するもの、服装、装備等・・・・・・・確実に濡れます。
1. 水着等。できれば上下ラッシュガード、ウェットスーツ等。
水遊び用の靴、
2. 着替え
3. 防水袋
4. 必須のヘルメットとライフジャケットは用意します。
5. ダッキーは定員1名か2名なのでフネ持参の参加者が増えたら
募集人数も増えます。
さて、こんなもんかな?
で、行って参りました♪
奈良県の吉野川 通称ならよし を ポリ艇3 ダッキー6 で まったりと楽しく下ってきました。
五条水位1.40のナラヨシはとても優しくへらへらニタニタ流れて行けました。
透明度も高く、臭いもなく、瀬も大人しく、昨年五条水位1.70のナラヨシとはまるで違ってましたねー。
朝から天気も良く、帰り道の渋滞路でようやくポツポツと雨が落ちて来たぐらいで一日快適でした。
参加者は下記の13名 敬称略
ヘーメー カヤック
ヤギー カヤック
ダイ カヤック
カク ダッキー リンクス
paki ダッキー ビオビオ
マッツダー ダッキー ビオビオ
zebra ダッキー タンゴ
マイコー ダッキー タンゴ
BM ダッキー アキレス
ケン
丸
Yuka
イクラ
また遊びましょう!!
まずは、
ダッキーにポンプで空気を充填。ライフジャケットを身に着け、ヘルメットを被るのじゃ。

ちょうど堰堤の下からの出発。装備は大丈夫? ユカねーさんスタイルいいな♪

はいはい、みんな元気なうちに記念撮影しときましょうね。はい、ごめんなさいよー。

さっきの写真と誰が入れ替わってるんでしょうかと・・・・・zebraさんの代わりに私が入ってます。

はい、みんなの前にはカメラを構えたzebra氏。

水は冷たくもないし、快適なダウンリバーになりそうな予感♪

出発前のブリーフィングでありましょうか。腹の出た偉そうな坊主が私です。しかし、えらい腹やな!!

いや、ケンちゃん、ヘルメットが前後逆とちゃうやろか。

おおーっ!! 太っ腹な僕の隣には孫でもおかしくないイクラちゃん。借り物でブカブカのウェットスーツが可愛い♪

パドルはこう持って♪ ・・・・・あら、私には教えてくれないの?・・・・・いや、僕も後ろから聞いておきます!!

カクちゃん、まだスマホ触ってる。写真? なんか後ろで手持無沙汰な感じの人が見てますよ。

ジェットパイロットのライジャケはジェットスキーやウェイクボードをやってるzebra氏の持ち込みです。

いや、カクちゃん、もう出発しますって。

ほんまにもう行くでー。

しびれを切らして上流へと漕ぎだすマイコーであった。

さあ漕ぎ出しました♪ カメラのセットはOK♪

今日はサップスタイルで行きます♪ 冗談かと思ってたら本当に瀬の通過もこなしてましたな!!

お昼休憩でーす。お弁当をいただきます。






ここはもうゴールの天理教下ですね。瀬で少し遊びます。

いや~一人で漕いだら面白かったわ~♪ そうね♪ やっぱり自分でコントロールできるのがいいよね。

ほんと♪ 瀬で遊ぶのって面白い♪ フネ無しでカラダで流れるのも面白いですよね。

こういうことですね♪

また何か偉そうなことを言うとるんでしょうか。咥えたばこで偉そうに!!

なんか爽やかやねー。風呂上りかい?

にーちゃんもねーちゃんもおっさんもおばはんもお疲れっしたー!! また遊ぼうぜー♪

集合場所 天理教下の公園
集合時間 09時30分
出発場所 教習所下(堰堤直下)
出発時間 10時30分
適当な場所で弁当昼食(各自事前に入手しておくこと)
終着場所 天理教下
終着時間 14時30分頃の予定
片付けて温泉(かもきみの湯)へ
解散
時間があれば夕食へ
持参するもの、服装、装備等・・・・・・・確実に濡れます。
1. 水着等。できれば上下ラッシュガード、ウェットスーツ等。
水遊び用の靴、
2. 着替え
3. 防水袋
4. 必須のヘルメットとライフジャケットは用意します。
5. ダッキーは定員1名か2名なのでフネ持参の参加者が増えたら
募集人数も増えます。
さて、こんなもんかな?
で、行って参りました♪
奈良県の吉野川 通称ならよし を ポリ艇3 ダッキー6 で まったりと楽しく下ってきました。
五条水位1.40のナラヨシはとても優しくへらへらニタニタ流れて行けました。
透明度も高く、臭いもなく、瀬も大人しく、昨年五条水位1.70のナラヨシとはまるで違ってましたねー。
朝から天気も良く、帰り道の渋滞路でようやくポツポツと雨が落ちて来たぐらいで一日快適でした。
参加者は下記の13名 敬称略
ヘーメー カヤック
ヤギー カヤック
ダイ カヤック
カク ダッキー リンクス
paki ダッキー ビオビオ
マッツダー ダッキー ビオビオ
zebra ダッキー タンゴ
マイコー ダッキー タンゴ
BM ダッキー アキレス
ケン
丸
Yuka
イクラ
また遊びましょう!!
まずは、
ダッキーにポンプで空気を充填。ライフジャケットを身に着け、ヘルメットを被るのじゃ。

ちょうど堰堤の下からの出発。装備は大丈夫? ユカねーさんスタイルいいな♪

はいはい、みんな元気なうちに記念撮影しときましょうね。はい、ごめんなさいよー。

さっきの写真と誰が入れ替わってるんでしょうかと・・・・・zebraさんの代わりに私が入ってます。

はい、みんなの前にはカメラを構えたzebra氏。

水は冷たくもないし、快適なダウンリバーになりそうな予感♪

出発前のブリーフィングでありましょうか。腹の出た偉そうな坊主が私です。しかし、えらい腹やな!!

いや、ケンちゃん、ヘルメットが前後逆とちゃうやろか。

おおーっ!! 太っ腹な僕の隣には孫でもおかしくないイクラちゃん。借り物でブカブカのウェットスーツが可愛い♪

パドルはこう持って♪ ・・・・・あら、私には教えてくれないの?・・・・・いや、僕も後ろから聞いておきます!!

カクちゃん、まだスマホ触ってる。写真? なんか後ろで手持無沙汰な感じの人が見てますよ。

ジェットパイロットのライジャケはジェットスキーやウェイクボードをやってるzebra氏の持ち込みです。

いや、カクちゃん、もう出発しますって。

ほんまにもう行くでー。

しびれを切らして上流へと漕ぎだすマイコーであった。

さあ漕ぎ出しました♪ カメラのセットはOK♪

今日はサップスタイルで行きます♪ 冗談かと思ってたら本当に瀬の通過もこなしてましたな!!

お昼休憩でーす。お弁当をいただきます。





ここはもうゴールの天理教下ですね。瀬で少し遊びます。

いや~一人で漕いだら面白かったわ~♪ そうね♪ やっぱり自分でコントロールできるのがいいよね。

ほんと♪ 瀬で遊ぶのって面白い♪ フネ無しでカラダで流れるのも面白いですよね。

こういうことですね♪

また何か偉そうなことを言うとるんでしょうか。咥えたばこで偉そうに!!

なんか爽やかやねー。風呂上りかい?

にーちゃんもねーちゃんもおっさんもおばはんもお疲れっしたー!! また遊ぼうぜー♪

2016年05月05日
四国遠征最終日は吉野川大歩危ショートと農家民宿レーベン
2016年05月05日(木・こどもの日)
農家民宿レーベンで爽やかな朝を迎えます。
こんなログハウス欲しいなー。ぐるりと広いデッキがあってね。薪ストーブがあるのね。
まだ朝の陽ざしがここまでは差し込んでませんね。谷の向こうは明るく光ってます。
ここで朝食のあと名古屋組とお別れして我々は大歩危峡のダウンリバーへ向かうので全員集合して記念写真♪
朝食はこちらの本館でいただきます。
昨日も今日も貸し切り状態♪ みんな外の景色やら内側の佇まいやらの撮影でバタバタしてます。
朝からこの朝食を出されたらもうね、にっこり笑顔でわしわしと食べます。
驚くべきことに、このパン自家製です。パンの上の蜂蜜もバターも、オムレツの卵も中に入ってるジャガイモも。
カップのホットミルクはジャージー種の濃厚なミルク・・・・・いやもう出て来るものの殆ど全部が自家製!!
もちろん美味しいんですよ♪ 食べ過ぎに注意ですわ。当然スープの具も自家製。
自家製でないのはこのあといただいてた珈琲ぐらいなんじゃないでしょうかね。
ここって・・・・・・・大地震とか天変地異が来ても完全に自給自足で余裕で生きていけるんじゃないでしょうか。
コーヒー飲んでメンソールのタバコをくゆらせる、至福のひと時であります。
さて、今回の四国遠征のメインイベントにぼちぼち出かけますか~♪ 目指すは大歩危♪
これはゴール地点近くのローカル線の駅です。いい雰囲気でしょ。
ここがゴール地点かな? 確かそうだったと思う。
そしてゴールに何台かクルマを置いて出発地点へ。峡谷沿いの国道なので駐車場所がなかなか無いのです。
看板に観光案内はたくさん書かれているのですが駐車場所を探して我々はうろうろするのでした。
川の色はもうけっこうまともな色になってますね。
出発かな? さていよいよ大歩危峡ですわ。
これはヒルメシかな。
さてさて、この辺で動画を上げておきましょう。と言うのも大歩危が手強くて私も轟沈してしまいましてねー、
数百メートル流されたりしてます。私の赤いダッキーは通りがかったモンベルのラフトボートクルーによって
モンベル下の浜に引き上げていただけて・・・・助かりましたわー♪ パドルを持って延々と岩場を歩き下って
た時には、これは瀬戸内海まで歩いて探さねばならんのかと泣いておったとですよ!
そんなわけで写真もろくに撮れてないのです。すんまそん。
いや~大歩危は大きい瀬の連続する長さが半端なく長いんですね~。一度沈したらとんでもなく流されました。
150トンは激しく重いんですね。だいぶ吉野川の水を飲まされました。
でもね、また来たいです。リベンジしたいです。誰か付き合って!!
2016年05月04日
5月4日(水・みどりの日)は穴吹川を下る。ダッキーでね。
2016年05月04日(水・みどりの日)
この日は吉野川本流の大歩危を下る予定だったんですよ当日まで。
でも現地へ行ってみたら、これがまあ昨日の夕方からの雨でけっこう増水してしまってて
とてもじゃないけどまったくのビギナーを連れて行けるような川ではありませんでした。
で、U-TURNして穴吹川を下ることになったとですよ。
天気は最高♪♪

07:06 さて、本当に昨日とは打って変わっての五月晴れ♪♪
ここ四国三郎の郷キャンプ場のコテージを2棟借りて、早く寝てしまったみたいでしたねー昨日はねー。
ずっと雨が降ってましたから外にも出られないし、みんな疲れてましたからね。
睡眠をたっぷり取って元気溌剌で起き出してみたら、この青空♪♪

07:10 記念撮影したらウキウキと出発です。
この10人に今日は名古屋方面から4名のビギナーさんが参加するらしい。男性2名女性2名で
そのうち男性2名は外国人であるらしいとの情報。さてさて、どうなりますでしょうか♪

待ち合わせのパーキングエリアから吉野川沿いを大歩危目指して走ります。

で、川面を眺めてこの表情です。あちゃー無理やでこれ。濁流やんか。これは沈したら止まりませんな。

ちゅうことで皆さん!! ユーターンです。大歩危は明日にします。本日は穴吹川を下ります。

うむうむ。名古屋組の4人は本当にビギナーらしいし、僕らにしたってこの増水した濁流の大歩危は嫌やし。
天気は最高になったけど川の水は明日以降でないとね、ダメダメやね。鯉のぼりみたいに優雅に泳げたらいいけどね!!

ということで、走る走る。時間はもったいないけど最善の選択だったことがこの後理解できました!!

で、ここが穴吹川のゴール地点です。ここに何台かクルマを置いて出発地点を目指します。

ここがスタート地点。既にお昼ですわ~♪ 天気は最高!!

しかしながらここで問題発生・・・・・・。名古屋組がほとんど真っ直ぐすら漕げないことが判明。
いや~よくもまあ大歩危を漕ぐ予定なんて立てたもんです。大雨の増水が結果的に良い選択を
させてくれました。この穴吹川なら大丈夫♪ 今日は少々は濁ってますが綺麗な優しい川です。

漕げないんだったら仕方ない。漕げる人に漕いでもらいましょう。余った船はこうしましょう♪
なんとかポリ艇をダッキーの上に縛り付けて出発です。


そして楽しく穴吹川を下り終えたら本日の宿へ。予定では大歩危のあとの宿だったので場所が
愛媛と高知の境目あたりなのかな? なんせすごい山の中の農家民宿レーベンというお宿。
走っても走っても山の中・・・・・・・。絶対これって道を間違えてるやろ!! と、不安な気持ちで
やけっぱちでひたすら走りましたよ。なんとか辿り着いた・・・・・・・・。なんか涼しいな。・・・・・!!
宿の中には鹿やら熊やら!! 夕食のバーベキューの食材も肉から野菜からコメから全部自家製!!


恐るべしレーベン!!

いやもう軽くカルチャーショックを感じるお宿です。気に入りました。星空も凄いです。
また来てみたいところです。ちょっと遠いけどね。いや、けっこう遠いんですけどね。
で、5月4日の一日をまとめた動画がこちらです。3分ちょうどです。お気軽にご覧ください。
このあとは最終日の5月5日の記事をお楽しみください♪
この日は吉野川本流の大歩危を下る予定だったんですよ当日まで。
でも現地へ行ってみたら、これがまあ昨日の夕方からの雨でけっこう増水してしまってて
とてもじゃないけどまったくのビギナーを連れて行けるような川ではありませんでした。
で、U-TURNして穴吹川を下ることになったとですよ。
天気は最高♪♪
07:06 さて、本当に昨日とは打って変わっての五月晴れ♪♪
ここ四国三郎の郷キャンプ場のコテージを2棟借りて、早く寝てしまったみたいでしたねー昨日はねー。
ずっと雨が降ってましたから外にも出られないし、みんな疲れてましたからね。
睡眠をたっぷり取って元気溌剌で起き出してみたら、この青空♪♪
07:10 記念撮影したらウキウキと出発です。
この10人に今日は名古屋方面から4名のビギナーさんが参加するらしい。男性2名女性2名で
そのうち男性2名は外国人であるらしいとの情報。さてさて、どうなりますでしょうか♪
待ち合わせのパーキングエリアから吉野川沿いを大歩危目指して走ります。
で、川面を眺めてこの表情です。あちゃー無理やでこれ。濁流やんか。これは沈したら止まりませんな。
ちゅうことで皆さん!! ユーターンです。大歩危は明日にします。本日は穴吹川を下ります。
うむうむ。名古屋組の4人は本当にビギナーらしいし、僕らにしたってこの増水した濁流の大歩危は嫌やし。
天気は最高になったけど川の水は明日以降でないとね、ダメダメやね。鯉のぼりみたいに優雅に泳げたらいいけどね!!
ということで、走る走る。時間はもったいないけど最善の選択だったことがこの後理解できました!!
で、ここが穴吹川のゴール地点です。ここに何台かクルマを置いて出発地点を目指します。
ここがスタート地点。既にお昼ですわ~♪ 天気は最高!!
しかしながらここで問題発生・・・・・・。名古屋組がほとんど真っ直ぐすら漕げないことが判明。
いや~よくもまあ大歩危を漕ぐ予定なんて立てたもんです。大雨の増水が結果的に良い選択を
させてくれました。この穴吹川なら大丈夫♪ 今日は少々は濁ってますが綺麗な優しい川です。
漕げないんだったら仕方ない。漕げる人に漕いでもらいましょう。余った船はこうしましょう♪
なんとかポリ艇をダッキーの上に縛り付けて出発です。
そして楽しく穴吹川を下り終えたら本日の宿へ。予定では大歩危のあとの宿だったので場所が
愛媛と高知の境目あたりなのかな? なんせすごい山の中の農家民宿レーベンというお宿。
走っても走っても山の中・・・・・・・。絶対これって道を間違えてるやろ!! と、不安な気持ちで
やけっぱちでひたすら走りましたよ。なんとか辿り着いた・・・・・・・・。なんか涼しいな。・・・・・!!
宿の中には鹿やら熊やら!! 夕食のバーベキューの食材も肉から野菜からコメから全部自家製!!
恐るべしレーベン!!
いやもう軽くカルチャーショックを感じるお宿です。気に入りました。星空も凄いです。
また来てみたいところです。ちょっと遠いけどね。いや、けっこう遠いんですけどね。
で、5月4日の一日をまとめた動画がこちらです。3分ちょうどです。お気軽にご覧ください。
このあとは最終日の5月5日の記事をお楽しみください♪
2016年05月03日
五月三日は鮎喰川を下る。LWDでね。
2016年5月3日(月・憲法記念日)は四国は徳島県の鮎喰川を下りました。
鮎喰川は日本三大暴れ川の一つである四国三郎こと吉野川に注ぎ込む小さな美しい川であります。
五月の三連休を四国遠征とした今年2016年。初日の3日は10人で清流を楽しむのです。
ダッキー6艇、ポリカヤック2艇、パックラフト?1艇。

大阪は交野市の自宅を5時に出て、淡路島南PAに6時半集合。そこから全員そろって、いざ鮎喰川♪
09:26 うーん、浅いなー、これは先が思いやられるなーと川面を眺めるへーめーさん。

しかし、水質はご覧の通り♪♪ 美しい川であります。

10:17 準備は整ったようです。天気はいまいちですが、寒くもないし水は綺麗だし。

10:36 ぼちぼちスタートしますかぁ♪

10:58

11:03 水はこんなんですわ。水色とはよく言ったものです。

11:13 いやーははは♪ 今日は手抜きです。て言うか優しい清流だと聞いてたのでこんな格好ですわ。
全然オッケーなんですけどね・・・・。転覆して岩だらけの浅い川をごろごろ流されなければね。

11:25 だから、へーめーさんもこの笑顔♪

春というより初夏ですが、♪は~あ~る~の~小~川~は~さ~ら~さ~ら~ゆ~く~よ~♪ と歌っているのでありましょう。

11:34 でも10分も経ってないのにこうなってます。これはこれで楽しいかな♪

こんな風に船内に水が入ると、とても重いのです。流れを見極めて排水せねば!!

11:47 さて~ぼちぼち休憩かな? まだ1時間ちょっとやけどね。

12:23 焚き火してね♪ コンビニ弁当でもこういう場所で仲間と食べるとおいしいのです。

13:04 集合写真の準備でーす。撮り終わったら出発しよう。

13:16 いいね~清流やね~♪

水面を流れるダッキーからチャポンと防水カメラを水中に。

13:40 鮎喰川名物?の堰堤のトンネルをくぐる。


さあ皆さん行きますよ~♪


トンネルくぐってもこんな狭い浅いところが多々ありましてねー。面白いよー♪

13:52 こんな水色の世界だというのに・・・・

いつの間にか脚のすねだとか膝だとかが痛いんです・・・。沈してごろごろ転がりながら
流されてるうちにゴツンとかガツンとかぶつけてるんですねー。

13:53 スネは痛いけど心洗われる清流ですよ鮎喰川。

14:22 ゴールはもう少し先なのかな。小雨が降ってます。

15:43 ゴールだ~! 橋の下が雨に濡れないので快適です。

片付けの時には地面が乾いててくれると有難いんですけどね。


これがへーめーさんが堺の錦ロイヤルでみつけた珍しい双胴船のダッキー。エアー社の製品で
見た目は重そうですが軽いんですよこれ。しかもしっかり頑丈な作りです。

16:01 さーさー着替えて片付けて今日の宿へ参りましょう♪

んで、一緒に行ったメンバーのブログや動画や写真もあります。
M山氏のブログ「川は水色」の記事
http://blog.livedoor.jp/birds_st/archives/cat_50053227.html
コタロー氏のブログ「新コタロー日記」の記事
http://kotarooooooo.blog.fc2.com/blog-entry-2319.html
僕pakiのYoutube動画はこちらです。
鮎喰川は日本三大暴れ川の一つである四国三郎こと吉野川に注ぎ込む小さな美しい川であります。
五月の三連休を四国遠征とした今年2016年。初日の3日は10人で清流を楽しむのです。
ダッキー6艇、ポリカヤック2艇、パックラフト?1艇。
大阪は交野市の自宅を5時に出て、淡路島南PAに6時半集合。そこから全員そろって、いざ鮎喰川♪
09:26 うーん、浅いなー、これは先が思いやられるなーと川面を眺めるへーめーさん。
しかし、水質はご覧の通り♪♪ 美しい川であります。
10:17 準備は整ったようです。天気はいまいちですが、寒くもないし水は綺麗だし。
10:36 ぼちぼちスタートしますかぁ♪
10:58
11:03 水はこんなんですわ。水色とはよく言ったものです。
11:13 いやーははは♪ 今日は手抜きです。て言うか優しい清流だと聞いてたのでこんな格好ですわ。
全然オッケーなんですけどね・・・・。転覆して岩だらけの浅い川をごろごろ流されなければね。
11:25 だから、へーめーさんもこの笑顔♪
春というより初夏ですが、♪は~あ~る~の~小~川~は~さ~ら~さ~ら~ゆ~く~よ~♪ と歌っているのでありましょう。
11:34 でも10分も経ってないのにこうなってます。これはこれで楽しいかな♪
こんな風に船内に水が入ると、とても重いのです。流れを見極めて排水せねば!!
11:47 さて~ぼちぼち休憩かな? まだ1時間ちょっとやけどね。
12:23 焚き火してね♪ コンビニ弁当でもこういう場所で仲間と食べるとおいしいのです。
13:04 集合写真の準備でーす。撮り終わったら出発しよう。
13:16 いいね~清流やね~♪
水面を流れるダッキーからチャポンと防水カメラを水中に。
13:40 鮎喰川名物?の堰堤のトンネルをくぐる。
さあ皆さん行きますよ~♪
トンネルくぐってもこんな狭い浅いところが多々ありましてねー。面白いよー♪
13:52 こんな水色の世界だというのに・・・・
いつの間にか脚のすねだとか膝だとかが痛いんです・・・。沈してごろごろ転がりながら
流されてるうちにゴツンとかガツンとかぶつけてるんですねー。
13:53 スネは痛いけど心洗われる清流ですよ鮎喰川。
14:22 ゴールはもう少し先なのかな。小雨が降ってます。
15:43 ゴールだ~! 橋の下が雨に濡れないので快適です。
片付けの時には地面が乾いててくれると有難いんですけどね。
これがへーめーさんが堺の錦ロイヤルでみつけた珍しい双胴船のダッキー。エアー社の製品で
見た目は重そうですが軽いんですよこれ。しかもしっかり頑丈な作りです。
16:01 さーさー着替えて片付けて今日の宿へ参りましょう♪
んで、一緒に行ったメンバーのブログや動画や写真もあります。
M山氏のブログ「川は水色」の記事
http://blog.livedoor.jp/birds_st/archives/cat_50053227.html
コタロー氏のブログ「新コタロー日記」の記事
http://kotarooooooo.blog.fc2.com/blog-entry-2319.html
僕pakiのYoutube動画はこちらです。
2016年04月17日
宮川は濁流だったので櫛田川を下る
2016年04月17日(日) 天気は雨からドピーカンの晴れへ♪
飯高西中学校付近~
10:56 漕ぎだし
行きの道中は雨だったのですよ。いややなー、せめて曇りにしてほしいなーと思いつつ集合場所の菟田野ローソンへ。
晴れ間が見えたり消えたり・・・・。取り敢えず宮川の偵察へ行ってみよー。
そしたら宮川はこんな様子。濁流です。これはちょっと、下る気力が激しく損なわれるじゃーありませんか。
09:26

宮川は断念。鮎返しの滝を下りたかったのですが全然楽しそうに思えないので今回はパス。
クルマを走らせて第二候補である櫛田川へ。
そしたらあなた、まーなんと言うことでしょう。透き通ってますがな。
09:58

はい、決定。櫛田川に決定。僕は櫛田川って3回目なんですが、こんな透き通った櫛田川は初めてです。
去年の8月はこれぐらいの濁り方でした。

と思い込んでたけど、同じく去年の6月はこんな感じで清流やったんやー。

そしてさらに思い込みが発覚。一昨年の8月が最初の櫛田川で、この時の印象が強いんですわ。
この写真の直後に僕は轟沈して流され、ダッキーだけ同じ場所で横回転しておったのでした。

なので、今回は4回目の櫛田川なのでした。
さ、雨も止んだし清流の櫛田川を楽しみましょう、そうしましょう♪
スタートは飯高西中学校下あたりということなのですが、グーグルマップでは出て来るのですが、
何故かマピオンでは場所だけ色が変わってる状態で、学校名も何も入ってないのですが、廃校か?
10:10

陽光が降り注いでくると暑い!! ウェットスーツの下はまだ水にも入ってないのにべっちょり濡れて気持ち悪い!!
10:47

10:56 少し遅くなりましたが暖かい陽光の元、しゅっぱーつ♪ 左の青いビオビオは浮いてるみたい♪
すぐに橋を2本くぐります。これは国道166号線ではなく県道569号とその支線です。

どうですか ! この青空と新緑の綺麗なこと♪
11:05

もちろん櫛田川の水も綺麗です♪
11:08

写真は静かな水面しか映ってませんが実は幾つもの瀬も通過しております。
防水カメラは手持ちで撮影してるのですが、瀬の部分は動画ばかり撮ってしまうものですよ。
11:24

少し早いのですが昼食です。みんな家を出た時間は早いですから腹は減ってるのです。
11:46

珈琲も淹れて大休止。
12:11

アカハラ(イモリ)と戯れたらぼちぼち片付けて出発準備かな。
12:22

天気は最高。水は綺麗。文句なしの櫛田川。
12:44

13:48

ゴールでーす。奥香肌峡キャンプ場の少し下流。九十九曲の先、毛原橋のとこ。
14:03


最後に温泉入ったったー。道の駅飯高駅にあります。いいたか温泉。なんか綺麗になってたような。
16:14

んで、動画。
飯高西中学校付近~
10:56 漕ぎだし
行きの道中は雨だったのですよ。いややなー、せめて曇りにしてほしいなーと思いつつ集合場所の菟田野ローソンへ。
晴れ間が見えたり消えたり・・・・。取り敢えず宮川の偵察へ行ってみよー。
そしたら宮川はこんな様子。濁流です。これはちょっと、下る気力が激しく損なわれるじゃーありませんか。
09:26
宮川は断念。鮎返しの滝を下りたかったのですが全然楽しそうに思えないので今回はパス。
クルマを走らせて第二候補である櫛田川へ。
そしたらあなた、まーなんと言うことでしょう。透き通ってますがな。
09:58
はい、決定。櫛田川に決定。僕は櫛田川って3回目なんですが、こんな透き通った櫛田川は初めてです。
去年の8月はこれぐらいの濁り方でした。
と思い込んでたけど、同じく去年の6月はこんな感じで清流やったんやー。

そしてさらに思い込みが発覚。一昨年の8月が最初の櫛田川で、この時の印象が強いんですわ。
この写真の直後に僕は轟沈して流され、ダッキーだけ同じ場所で横回転しておったのでした。

なので、今回は4回目の櫛田川なのでした。
さ、雨も止んだし清流の櫛田川を楽しみましょう、そうしましょう♪
スタートは飯高西中学校下あたりということなのですが、グーグルマップでは出て来るのですが、
何故かマピオンでは場所だけ色が変わってる状態で、学校名も何も入ってないのですが、廃校か?
10:10
陽光が降り注いでくると暑い!! ウェットスーツの下はまだ水にも入ってないのにべっちょり濡れて気持ち悪い!!
10:47
10:56 少し遅くなりましたが暖かい陽光の元、しゅっぱーつ♪ 左の青いビオビオは浮いてるみたい♪
すぐに橋を2本くぐります。これは国道166号線ではなく県道569号とその支線です。
どうですか ! この青空と新緑の綺麗なこと♪
11:05
もちろん櫛田川の水も綺麗です♪
11:08
写真は静かな水面しか映ってませんが実は幾つもの瀬も通過しております。
防水カメラは手持ちで撮影してるのですが、瀬の部分は動画ばかり撮ってしまうものですよ。
11:24
少し早いのですが昼食です。みんな家を出た時間は早いですから腹は減ってるのです。
11:46
珈琲も淹れて大休止。
12:11
アカハラ(イモリ)と戯れたらぼちぼち片付けて出発準備かな。
12:22
天気は最高。水は綺麗。文句なしの櫛田川。
12:44
13:48
ゴールでーす。奥香肌峡キャンプ場の少し下流。九十九曲の先、毛原橋のとこ。
14:03
最後に温泉入ったったー。道の駅飯高駅にあります。いいたか温泉。なんか綺麗になってたような。
16:14
んで、動画。
2016年04月03日
春の美山川ミドル 沈下橋~ふれあいセンター下
2016年04月03日(日) 天気はまずまず、花曇り時々晴れかな♪
美山ふれあいセンターに9時集合。
バイクツーリングも多いみたい。時間の経過とともにどんどん台数が増えて来る。

行きの道中は雨に降られてガスも少々出てたりなんかして不安な状況だったのですが、
集合場所のふれあいセンターでは既にお日様ニッコニコ。
このすぐ下をゴールにしようとクルマを移動して川面を眺めると、
まあ・・なんと言うことでしょう♪ 清流が流れてるじゃーあーりませんか!!
10:06 今回はダッキー4艇とポリカヤック2艇で6名の参加となりました。
スタート地点は美山自然文化村キャンプ場下。いきなり沈下橋くぐりから始まりました。

写真と動画をまとめてヨーツベにアップしてあります。5分53秒あるのでお暇な時にご覧ください。
こちらの動画は川下りーダーのM山さん撮影編集のものです。堰堤下りが楽しそう♪
美山ふれあいセンターに9時集合。
バイクツーリングも多いみたい。時間の経過とともにどんどん台数が増えて来る。
行きの道中は雨に降られてガスも少々出てたりなんかして不安な状況だったのですが、
集合場所のふれあいセンターでは既にお日様ニッコニコ。
このすぐ下をゴールにしようとクルマを移動して川面を眺めると、
まあ・・なんと言うことでしょう♪ 清流が流れてるじゃーあーりませんか!!
10:06 今回はダッキー4艇とポリカヤック2艇で6名の参加となりました。
スタート地点は美山自然文化村キャンプ場下。いきなり沈下橋くぐりから始まりました。
写真と動画をまとめてヨーツベにアップしてあります。5分53秒あるのでお暇な時にご覧ください。
こちらの動画は川下りーダーのM山さん撮影編集のものです。堰堤下りが楽しそう♪
2016年03月31日
宇治川を下って背割り堤の桜を愛でる
2016年03月31日(木) 天気は最高♪ 晴れ 気温高し 風弱し
風に弱いダッキーで流速の遅い川を下るには絶好!!
ありがたやのカヌー日和であります。
水位は相変わらず低い。
いやまー宇治川は全然心配いらないんですけどね。
運河みたいなもんで、
水深も川幅もたっぷりありますから全然心配のない、
その分面白みのない川なんですわ。
今回下ったのは京阪宇治線の観月橋駅下から京阪本線橋本駅横の約11km。
この写真は背割り堤の最先端。右側が木津川左側が下って来た宇治川です。もうゴール間近です。

10:15 さて、クルマを橋本駅横の駐車場にデポします。
半日停めて800円ぐらいやったかな?
そこから歩いて3分いや5分? なぜはっきりしないのかと言うと、
急に腹具合が悪くなったのですぐ横にある公民館て
゛トイレを借りてたりしたからなのであります。
橋本駅は小さな駅なので上りと下りのホームが
まったく連絡されておらず、
間違って大阪方面行ホームに入った人は駅員さんに
お願いして一度外へ出て踏切を渡って京都方面行ホ
ームへ入り直さねばなりません。注意してください!!
もちろん私は駅員さんに深く頭を下げましたよ。
えーえー。

10:54 観月橋駅をホーム最後部から降りたらすぐ踏切を渡り土手の散歩道へ。大きい荷物があると少し通りにくい鉄柵に注意。
振り返るとこのように踏切と駅が見えます。川はすぐ下にあります。

11:00 コンクリートの比較的に平らなところで荷物を広げてます。足場の良いところで店開きできるのは嬉しいね。
ダッキーをここで膨らませます。今日は瀬のない宇治川なので一人乗りでセルフベイラーのないやつ。
メイドインチャイナの怪しい一品、パスファインダーです。

11:02 そのパスファインダー。船底の前後に小さいスケッグを取り付けられるようになってます。
直進性が増しますよということなんでしょうが、実際んとこはほとんど役に立ちません。
役に立たないばかりか浅いところではスケッグを外しているのにガツンガツン引っかかるのです。
取り付ける基部が出っ張ってるから・・・・・・。切ってしまおう♪ その場で糸鋸で切ってやったぜ♪
でも案外時間がかかるので一個で飽きてしまってねー。せっかく持ってきた糸鋸を片付けて出航じゃい。


11:27 相変わらず汚いぜ宇治川 !!
いきなりやる気がなくなるぜい !!

11:28 さて、漕ぎだして振り返ると24号線。観月橋駅横の踏切を渡る道と高架を上がって越えて行く道の
両方が国道24号線です。

11:30 この橋は近鉄京都線。川沿いの高速みたいに見える道は京都外環状線ね。

11:39 中書島の流れ込み。きったねーんだ!!これが。伏見の方から流れて来る運河なんですが
夏場は臭いが酷くて参りましたわ。どぶ臭いを通り越してウンコ臭いんやもんなー。
京都の人 ! なんとかしてやほんま。今日は泡立ちも少なく臭いもほとんどなかった。良かった♪

11:46 この橋は阪神高速京都線と第二京阪の側道。並行して走ってます。よく通る道です。

11:54 これは1号線ですな。たぶんね、きっとね。

12:02 うむ。波はなく、風もなく、タバコをくゆらせながらのんびり進む。

12:13 のっぺりした景色のようでもいろいろと変化はあるのです。

12:27 府道15号線の淀大橋。

12:30 土手の向こうを京滋バイパスが走っております。

12:35 これは京阪本線でありましょう。

12:41 京阪本線の向こうに京滋バイパス、その向こうに旧1号線、さらにその後ろに桜が見えるぞ。

12:41 京阪電車も走って来る。緑色やね、特急ではないね。

12:43 京滋バイパス越しの旧1号の向こうに背割り堤の桜が小さく見えてます。

12:47 旧1号線手前の派手な流れ込みは宇治川沿いの運河の水みたいです。

12:50 毎年恒例の青木カヌーによる花見カヌー。明日から運航するとのこと。巨大ダッキーですよこれ。

12:52 うーん、まだ五分咲きです。だから上陸はしませんでした。

12:53 なんか船着き場みたいなのが作られてました。

13:01 1.4kmの桜並木。満開になるとそれはそれは見事な眺めなんですわ。もう五日ほど後かな。

13:09 今日はこれぐらいにしとったろ !

13:35 遅めのお昼にしよう。そうしよう。今日のメニューはじゃがいもとベーコンのたまごスープと
牛とじ丼・・・・・・・・・なんやそれ?! 他人丼やんけ ! ちゃんと大阪弁で言いましょう。

このアマノフーズのフリーズドライ。本当に湯を注いだ瞬間に出来上がるのです!!

しかーし!! またまた箸もスプーンも忘れた!! 今日も小枝を拾ってスプーンにして食べたさ!!


14:03 ま、味はそれなりですわ。

14:11 でも完食いたしました。

14:31 腹もふくれたし暖かいし、このお風呂マットの半切りが実に快適に寝っ転がれるので
ちょっとうとうとしてしまいました。いやー、お風呂マット最強!!

14:50 宇治川と木津川の合流地点の砂州で昼食を摂ったわけですが、出発したら勘違いして行き過ぎた!!

15:28 上流へ漕ぎ戻るのはなかなか大変でしたが何とか無事に上陸。フネを畳んで荷造りして
土手を歩けばもう終わりであろうツクシが顔を出してました。

風に弱いダッキーで流速の遅い川を下るには絶好!!
ありがたやのカヌー日和であります。
水位は相変わらず低い。
いやまー宇治川は全然心配いらないんですけどね。
運河みたいなもんで、
水深も川幅もたっぷりありますから全然心配のない、
その分面白みのない川なんですわ。
今回下ったのは京阪宇治線の観月橋駅下から京阪本線橋本駅横の約11km。
この写真は背割り堤の最先端。右側が木津川左側が下って来た宇治川です。もうゴール間近です。
10:15 さて、クルマを橋本駅横の駐車場にデポします。
半日停めて800円ぐらいやったかな?
そこから歩いて3分いや5分? なぜはっきりしないのかと言うと、
急に腹具合が悪くなったのですぐ横にある公民館て
゛トイレを借りてたりしたからなのであります。
橋本駅は小さな駅なので上りと下りのホームが
まったく連絡されておらず、
間違って大阪方面行ホームに入った人は駅員さんに
お願いして一度外へ出て踏切を渡って京都方面行ホ
ームへ入り直さねばなりません。注意してください!!
もちろん私は駅員さんに深く頭を下げましたよ。
えーえー。
10:54 観月橋駅をホーム最後部から降りたらすぐ踏切を渡り土手の散歩道へ。大きい荷物があると少し通りにくい鉄柵に注意。
振り返るとこのように踏切と駅が見えます。川はすぐ下にあります。
11:00 コンクリートの比較的に平らなところで荷物を広げてます。足場の良いところで店開きできるのは嬉しいね。
ダッキーをここで膨らませます。今日は瀬のない宇治川なので一人乗りでセルフベイラーのないやつ。
メイドインチャイナの怪しい一品、パスファインダーです。

11:02 そのパスファインダー。船底の前後に小さいスケッグを取り付けられるようになってます。
直進性が増しますよということなんでしょうが、実際んとこはほとんど役に立ちません。
役に立たないばかりか浅いところではスケッグを外しているのにガツンガツン引っかかるのです。
取り付ける基部が出っ張ってるから・・・・・・。切ってしまおう♪ その場で糸鋸で切ってやったぜ♪
でも案外時間がかかるので一個で飽きてしまってねー。せっかく持ってきた糸鋸を片付けて出航じゃい。
11:27 相変わらず汚いぜ宇治川 !!
いきなりやる気がなくなるぜい !!
11:28 さて、漕ぎだして振り返ると24号線。観月橋駅横の踏切を渡る道と高架を上がって越えて行く道の
両方が国道24号線です。
11:30 この橋は近鉄京都線。川沿いの高速みたいに見える道は京都外環状線ね。
11:39 中書島の流れ込み。きったねーんだ!!これが。伏見の方から流れて来る運河なんですが
夏場は臭いが酷くて参りましたわ。どぶ臭いを通り越してウンコ臭いんやもんなー。
京都の人 ! なんとかしてやほんま。今日は泡立ちも少なく臭いもほとんどなかった。良かった♪
11:46 この橋は阪神高速京都線と第二京阪の側道。並行して走ってます。よく通る道です。
11:54 これは1号線ですな。たぶんね、きっとね。
12:02 うむ。波はなく、風もなく、タバコをくゆらせながらのんびり進む。
12:13 のっぺりした景色のようでもいろいろと変化はあるのです。
12:27 府道15号線の淀大橋。
12:30 土手の向こうを京滋バイパスが走っております。
12:35 これは京阪本線でありましょう。
12:41 京阪本線の向こうに京滋バイパス、その向こうに旧1号線、さらにその後ろに桜が見えるぞ。
12:41 京阪電車も走って来る。緑色やね、特急ではないね。
12:43 京滋バイパス越しの旧1号の向こうに背割り堤の桜が小さく見えてます。
12:47 旧1号線手前の派手な流れ込みは宇治川沿いの運河の水みたいです。
12:50 毎年恒例の青木カヌーによる花見カヌー。明日から運航するとのこと。巨大ダッキーですよこれ。
12:52 うーん、まだ五分咲きです。だから上陸はしませんでした。
12:53 なんか船着き場みたいなのが作られてました。
13:01 1.4kmの桜並木。満開になるとそれはそれは見事な眺めなんですわ。もう五日ほど後かな。
13:09 今日はこれぐらいにしとったろ !
13:35 遅めのお昼にしよう。そうしよう。今日のメニューはじゃがいもとベーコンのたまごスープと
牛とじ丼・・・・・・・・・なんやそれ?! 他人丼やんけ ! ちゃんと大阪弁で言いましょう。
このアマノフーズのフリーズドライ。本当に湯を注いだ瞬間に出来上がるのです!!
しかーし!! またまた箸もスプーンも忘れた!! 今日も小枝を拾ってスプーンにして食べたさ!!
14:03 ま、味はそれなりですわ。
14:11 でも完食いたしました。
14:31 腹もふくれたし暖かいし、このお風呂マットの半切りが実に快適に寝っ転がれるので
ちょっとうとうとしてしまいました。いやー、お風呂マット最強!!
14:50 宇治川と木津川の合流地点の砂州で昼食を摂ったわけですが、出発したら勘違いして行き過ぎた!!
15:28 上流へ漕ぎ戻るのはなかなか大変でしたが何とか無事に上陸。フネを畳んで荷造りして
土手を歩けばもう終わりであろうツクシが顔を出してました。

2016年02月28日
木津川ダッキー単独 2016-02-28
2016年02月28日(日) 天気最高! 快晴 無風 暖かい
三度目の正直っていうか、ようやく2月の川下りを挙行できました。パチパチパチ。
1月の10日に保津川を下ったあと、24日に木津川下りをやったんですよ。今日と同じ笠置から恭仁大橋の予定でね。
笠置のキャンプ場に入ってダッキー膨らまして、いざ川面に出てみたら・・・・・・。
向かい風が強くて漕ぐのを止めると即押し戻されるんですよ上流へ。
これでは何時にゴールできるか分かったもんじゃないなと言うことで5分であきらめました。
荷物を畳んですごすごと帰宅しましてねー。
で、2月になりまして。毎月川下りを信条としておる私は当然川下りの計画をします。
真冬は先月の保津川は例外としまして、基本的に一人で波をかぶらない川へ行きます。
本当は一人は嫌いなんですが、寒い時期は誰も付きあってくれないので仕方なく単独行なんですわ。
波をかぶらない川なので暖かい普段着で行きます。
ただ自分のパドルのしぶきをかぶるのと、出航とか上陸とかいやいやライニングダウンとかのために
長靴を履いてカッパの上下を着ます。ヘルメットはなし。
だから沈しない限りまったくもって快適で寒くないのですが、誰も信じないのですよねー。
それで一人でぶつぶつ独り言を唱えながら気ままにのんびり下るのです。
10日の水曜に荷造りして笠置へ向かったんですが、木津川沿いの163号線で既に風が強くて
笠置ドライブインでもう断念して帰りました。ダッキーは出さずですわ。
そのあとも風ならぬ風邪を引いたり雨だったりで2月はもうダメかなーと思ってたんですが、
待てば海路の日和あり。ぎりぎり28日の日曜日が絶好の川下り日和となったとですよ。

本当に暖かい日で薄手のダウンは脱いでしまいました。それでも汗をかくぐらいの陽気です。
風も無風か弱い追い風です。だから余計に暖かいわけですね。
前日の土曜日に行く予定を繰り下げて日曜日にしたのが大正解です。
PCとスマホを駆使してお天気情報を調べた甲斐がありました。
で、その様子は動画にしてユーチューブにあげましたのでここに貼っておきます。
毎月川下りは途切れることなく3月へと続きます。予定されているのは3月27日の美山川アッパーですが、
それまでに、できればもう一度行っておきたいですねー。
誰か行きません?
三度目の正直っていうか、ようやく2月の川下りを挙行できました。パチパチパチ。
1月の10日に保津川を下ったあと、24日に木津川下りをやったんですよ。今日と同じ笠置から恭仁大橋の予定でね。
笠置のキャンプ場に入ってダッキー膨らまして、いざ川面に出てみたら・・・・・・。
向かい風が強くて漕ぐのを止めると即押し戻されるんですよ上流へ。
これでは何時にゴールできるか分かったもんじゃないなと言うことで5分であきらめました。
荷物を畳んですごすごと帰宅しましてねー。
で、2月になりまして。毎月川下りを信条としておる私は当然川下りの計画をします。
真冬は先月の保津川は例外としまして、基本的に一人で波をかぶらない川へ行きます。
本当は一人は嫌いなんですが、寒い時期は誰も付きあってくれないので仕方なく単独行なんですわ。
波をかぶらない川なので暖かい普段着で行きます。
ただ自分のパドルのしぶきをかぶるのと、出航とか上陸とかいやいやライニングダウンとかのために
長靴を履いてカッパの上下を着ます。ヘルメットはなし。
だから沈しない限りまったくもって快適で寒くないのですが、誰も信じないのですよねー。
それで一人でぶつぶつ独り言を唱えながら気ままにのんびり下るのです。
10日の水曜に荷造りして笠置へ向かったんですが、木津川沿いの163号線で既に風が強くて
笠置ドライブインでもう断念して帰りました。ダッキーは出さずですわ。
そのあとも風ならぬ風邪を引いたり雨だったりで2月はもうダメかなーと思ってたんですが、
待てば海路の日和あり。ぎりぎり28日の日曜日が絶好の川下り日和となったとですよ。
本当に暖かい日で薄手のダウンは脱いでしまいました。それでも汗をかくぐらいの陽気です。
風も無風か弱い追い風です。だから余計に暖かいわけですね。
前日の土曜日に行く予定を繰り下げて日曜日にしたのが大正解です。
PCとスマホを駆使してお天気情報を調べた甲斐がありました。
で、その様子は動画にしてユーチューブにあげましたのでここに貼っておきます。
毎月川下りは途切れることなく3月へと続きます。予定されているのは3月27日の美山川アッパーですが、
それまでに、できればもう一度行っておきたいですねー。
誰か行きません?